※注 この書き込みは激しい認知的不協和を引き起こす可能性があります。読む場合は自己責任でお願いします。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

少し前に「はしか」が流行っているとかで、学校にもどこかから通知が来ていましたね。

周りで「はしか」にかかった人が一人もいませんでしたし、本校の生徒でも「はしか」にかかったという者が一人もいなかったので違和感しか感じませんでした。

「はしか」予防のためにワクチン接種を推奨する、とか書いてあって憤りを感じざるえませんでした。

ワクチンを打つのは個人の自由ですが、一本の注射で病気にかからなくなる、なんてそんなことがあるんでしょうかね?

容易に信じられません。

内海聡『ワクチン不要論』によれば、新型コロナワクチンやはしかワクチンに限らず、ありとあらゆるワクチンには病気を防ぐ効果はないそうです。

 

この本によれば、絶対に病気にかからない方法というものはないそうです。

「病気にかからない」ということよりも「病気にかかっても治りやすくする」ほうが大事だと思うのですけどね。

病気を治すのは医者でもクスリでもありません。

自分の体です。

自然治癒力です。

普段から規則正しい生活や食事、運動をすることで自然治癒力を高めることが何よりも大事です。

これは何度も何度も何度も何度も何度も言っていることですが、日本という国は「食事」が壊滅的ですからね。

病気にならないのがおかしい、といったところでしょう。

根本原因に目を向けず、その場しのぎでなんとかしようとするのが、日本人の悪いところです。(いや、本当に)

それと、これも以前に言ったことですが、ウィルスが病気の原因ではありません。

字幕大王さんがXにあげている動画をご覧ください。

 

「人はなぜ病気になるのか?」

 

みなさんにはしっかり自分の頭で考えて欲しいところです。