今年も無事、健康診断を終えることができました!

採血するのが嫌で嫌で仕方ないのですが、法定なので毎年仕方なく行っています。

看護師さんが上手かったみたいで、まったく痛みなく、ブスッと針を刺して、サッと血を採って終わりました。

体重とか身長を測定するくらいならいいんですけどね~。

放射線被ばくとかやめて欲しいわ~。

マスク着用を強要してくるのとかやめて欲しいわ~。

とかなんとか。

義務だからやってだけで、結果なんて知らなくてもいいくらいです。

どうせ、異常なんてないし。

もしあったとしても、オタオタ焦ったりしないし。

 

 

 

 

はい、というわけで短かったようで短かった1学期が終わりましたね。

ついに終わってしまいましたね~。

3年生の皆さんは、受験生にとっての天王山である夏休みが迫ってきますよ。

大丈夫ですか?

大丈夫ですよね?

いまさら、もう引き返すことはできませんよ?

一度きりの自分の人生ですから、精一杯悔いが残らないように頑張ってください。

2年生の皆さんは、まだまだ1年後だから受験勉強なんて関係ないしどうでもいいや、とか思っていると足元をすくわれますよ。

とくに今年は「2+2+6=10 → 1+0=1」のグローバルイヤーワンの年なので、これから先々何がおこるか分かったものではありません。

巨大ナントカとか金融ナントカとか憲法ナントカの緊急ナントカに備えて、毎日毎日日々精進をおこたらず、緊張感をもって日常生活を送ってください。

1年生の皆さんに言うことはとくにありません。

先輩とかに教えてもらって、ココを見ている人もいるかもしれませんが、知る人ぞ知る感じのマニアックなブログにしたいので、見なかったことにして引き続き生暖かい目で見守ってください。

それにしても、なぜ冒頭の画像が「指輪」なのでしょうかね?

それはですね、つい最近、「指輪」に関係した悲しい出来事があったのですよ。

なので、なんとなく「指輪」にしてみました。

ともかく、〇〇も年をとった、ということです。

人間の体感的には5年とか10年とかはものすごく長く感じるわけですが、天使や悪魔みたいな人間でない存在からするとほんのちょっとにしか感じないようです。

そんなわけなので、受験勉強に励むにせよ、部活動に励むにせよ、恋愛に励むにせよ、ひたすら家庭菜園で野菜をつくるにせよ、一度きりの人生だと思って、自分のやりたいことはやりたいだけ、徹底的にやったほうがいいですよ。

っていう、いつもと同じ〇〇からのお節介なアドバイスです。

夏休み中は更新しませんから、こんなブログの存在なんて忘れ去って、自分の人生を※エンジョイ※してください♪

 

 イソシアネートは以前から幅広い用途で使われてきました。固体の状態で「ポリウレタン」という合成脂になり、「発泡ウレタン」のマットレスや合成皮革の靴などになっています。
 液体の状態では、防水・さび止め用の合成塗料や建築用合板の接着剤などとして使われています。
 このような使用によって健康被害も起きています。トンネル工事や室内塗装工事でイソシアネートに曝露して重症になった事例、近所の家の塗装で使われたイソシアネートを吸い込んで被害をこうむった事例などです。
 これらの用途に加え近年、イソシアネートに新しい用途ができました。有効成分を徐々に放出して効果を長く保つための「徐放技術」に使われるようになったのです。
 この技術は幅広い分野で使われています。錠剤・カプセル剤などの医薬品、ナフタリンや樟脳などの衣類防虫剤、電気蚊取りマット、石けん・洗剤などのサニタリー製品、化粧品、マーキングペン・スタンプ台などの文房具、徐放性農薬・緩和性肥料など数えきれないほどです。
 芳香柔軟剤の場合、香り成分をごく微小なカプセルで包み込んでおけば、洗濯のさいに衣類(繊維)に付着し、着た人が体を動かすたびに香り成分(とイソシアネート)が放出されます。
 こうしてイソシアネートは何の表示もないまま、私たちの身の回りに忍び込んでいます。昔ながらの香水や旧式のトイレ用消臭剤には何の反応を示さないのに、最近の芳香柔軟剤や消臭除菌スプレーではひどく具合が悪くなる人がいますが、その原因はイソシアネートである可能性が大きいといえます。

(岡田幹治『香害』 金曜日)
 

 

 イソシアネートはごく希薄な吸入でもアレルギー性喘息や中枢神経系・心臓血管系症状を引き起こす毒性化合物で、過敏性を生じやすく、慢性の肺線維症・間質性肺炎の原因にもなります 。
 つまり、気体になったものをごく微量でも人が吸いこむと、目・皮膚・呼吸器などに炎症を起こし、涙が出たり、のどが痛くなったり、咳・息切れがしくなったりします。繰り返していると過敏になり、どんな低い濃度でもひどい症状を再発するようになり、生命にかかわるような喘息発作が起きることもあります。
 その毒性がどの程度のものか、イソシアネートが存在する作業環境で許される濃度をみると、よくわかります。(シックハウス症候群の原因物質の一つとして室内環境基準が設けられている)トルエンが50ppmなのに対し、TDIはわずか0・005ppm。トルエンより1万倍も毒性が強いわけです。
 このような物質ですから欧米では、40年ほど前から職業性喘息の主な原因として厳しい規制と啓発が実施されてきました。輸入品にも厳格な規制をしています。
 しかし日本では、これまでは研究者も行政も無関心で、生活環境での規制はなく、使い放題です。

 

(岡田幹治『香害』 金曜日)

 

ーーーー消臭除菌スプレーは安全ではなく、使う必要もないことがわかりました。芳香柔軟剤や消臭殺菌スプレーには他に問題はありませんか。

 NPO法人「化学物質による大気汚染から健康を守る会」(VOC研)が2015年12月、「イソシアネート」という毒性の強い物質を検出し、CS患者などを増やしている可能性があると発表しています。

ーーーーイソシアネートって、聞きなれない物質です。

イソシアネートは、窒素(N)・炭素(C)・酸素(O)が結びついた「INCO基」をもった有機化合物のことです。「トリレンジイソシアネート(TDI)」や「フェニルメタンレンジイソシアネート (MDI)」など、たくさんの種類があります。
 イソシアネートは温度が低いと固体ですが、温度が上がると液体になり、さらに上がると気体になります。また固体でも、有機溶媒で溶かすと液体状になり、その一部が気化し、空中に漂います。
 イソシアネートは生活環境にはごく薄くしか存在しませんし、消失もしやすい物質ですから、検出するのは簡単ではありません。欧米では「公的に定められた分析方法」が確立していますが、日本にはそうしたものがないうえ、検出に必要な機器が普及していません。VOC研は「ケムキーTLDモニター」という簡易分析器を外国から購入して測定・検出したのです。

 

(岡田幹治『香害』 金曜日)

 

ーーーー第4級アンモニウム塩は危険な物質ですね。

 

 それだけではありません。第4級アンモニウムは繁殖力を弱めるという研究が、2015年にアメリカで発表されています。
 ヴァージニア工科大学などの研究チームが発表したもので、第4級アンモニウムの一種をマウスに与えると、メスでは排卵数や発情回数が減り、オスでは精子の数と運動能力が低下しました。
 日本では東京都健康安全研究センターが、新生仔マウスにファブリーズの原液を与えたところ、メスの死亡率が上がるなどの影響が出たとの研究を発表しています。同センターは「リセッシュ」についても同様の実験をし、一定量以上の経口摂取は何らかの影響の可能性が示唆されていると結論づけています。


ーーーーファブリーズは「香料でニオイをごまかし、細胞に作用を及ぼす物質で除菌する商品」というわけですね。化学物質過敏症(CS)の原因にもなります。

 その通り。除菌はしても(洗濯と違って)汚れは落としませんから、またすぐに菌は繁植します。そこで毎日のように「シュッシュ」しなければいけなくなるのです。
 こんなものを家の中でスプレーしてよいわけがありません。とくに乳幼児や妊産婦がいる家庭ではやめるべきです。
 部屋がにおうようなら、まず空気を入れ替える。そしてニオイの発生源をなくすことです。
 カーテン類はときどき洗濯し、ソファやカーペットは掃除機をかけ、布団類は外に干して日光に当てる。靴の中のニオイ対策は、布か紙の袋に入れた重曹を入れるとよいそうです。使った後の重曹はクレンザーとして再利用できます。

 

(岡田幹治『香害』 金曜日)

 

 「除菌成分(有機系)」は「Quat(クウォット)。特定の除菌成分の総称です」と説明されていますが、その正体は「第4級アンモニウム化合物」と呼ばれる化学物質です。第4級アンモニウムにはいくつもの種類があり、なかでも「塩化ベンザルコニウム」はとくに毒性が強い物質です。
 第4級アンモニウムは生物の細胞膜を不安定にし、細胞を殺す作用をもっており、殺菌剤・医薬品・柔軟剤などに使われています。用途でよく知られているのは「逆性石けん」(殺菌力が強く、医療消毒などに用いられる)です。
 ただ、人の細胞にも同じ作用を及ぼしますから、さまざまな健康被害をもたらします。その一つがアレルギーを起こすことで、医薬部外品(殺菌剤)として使われる場合は必ず表示しなければなりません。麻酔時の筋弛緩剤としても使われますが、そのさいアナフィラキシーショックを起こした例があります
 逆性石けんを使うと皮膚炎の原因になり、コンタクトレンズの消毒液に使われると角膜障害が起こる可能性があります。

 

(岡田幹治『香害』 金曜日)



ーーーーーアレルギー疾患の増加と化学物質は関係があるのですか。

 アレルギー疾患がここ数十年間に急増し、「国民病」とまで呼ばれるようになった最大の原因は、近代化による私たちの暮らしの変化です。
 食生活では、食べものに含まれる農薬・化学肥料・食品添加物や高カロリーで脂質・糖分の多い食べものが増えましたが、これらが腸内環境を悪化させます。住生活では、家の気密性が高まり、ダニやハウスダストが増加。大気汚染も進みました。これらは人の免疫機能を低下させます(花粉症のアレルゲンは、スギなどの花粉に大気汚染物質が付着したものと考えられる)
 清潔すぎる環境も問題です。免疫機能は生後間もない時期に発達するのに、最近は乳児をできるだけ無菌状態にしようとしますから、免疫機能が育たない。小さいころから自然の中で泥んこになって遊んでいると、さまざまな菌への耐性が得られるのですが、そうした機会が少なくなりました。逆に抗菌グッズなどが普及して(人にとって有益な)常在菌や腸内細菌まで殺しています。
 運動不足とストレスの増加も免疫機能を低下させます。
 「合成界面活性剤」(合成洗剤の成分)の影響を指摘する研究者もいます。合成界面活性剤はシャンプー・歯磨き剤・洗濯用洗剤などに含まれ、日常生活で多用されていますが、目・鼻の粘膜や全身の皮膚に付着し、異物の侵入を防ぐバリアである「皮脂膜」を破壊する力が強いのです。
 粘膜や皮膚に付着したスギ花粉などは、バリアがなければ体内に容易に侵入します。それがIgE抗体を増やしていき、ある日突然、花粉症などを引き起こすと考えられています。

 

(岡田幹治『香害』 金曜日)

 

 アテナイ人諸君、このような吟味をしたことから、私は多くの人から憎まれることになった。しかもそれはひどく厄介で重荷となるもので、多くの中傷がそこから生じることになったが、名前では知者といわれた。なぜなら、私が他の人を吟味するといつもその場に居合わせた人たちは、そのことについて私自身が知恵があると考えるからだ。
 しかし、諸君、実際にはおそらく神だけが知恵があるのであり、この神託の中では人間の知恵はまったく価値がないということをいおうとしているのである。そして、それはソクラテスのことをいっているように見えるが、私の名前は付け足しとして使っているようだ。つまり、私を例にしているのであり、「人間たちよ。お前たちのうちで一番知恵がある者は、ソクラテスのように、自分は知恵に対しては真実には何の値打ちもないということを知った者なのだ」といおうとしているようなのだ。
 これが私が今も歩き回って、自国の人でも他国の人でも、知恵のある者と思えば、神に従ってこれを探して調べているわけなのだ。そして、知恵があると私に思えなければ、神の手助けをして、その人は知恵がないということを明らかにしているのだ。そして、このことで忙しくしているので、国のことも家のこともいうに値することを行う暇はなく、神に仕えるためにひどい貧乏をしているのだ。

(プラトン著、岸見一郎訳『ソクラテスの弁明』 角川選書)

 

ここまで4回にわたって、柔軟剤の成分について書いてきたのですが、冒頭の成分表を見ていて気付いたことはありませんか?

そうです。

成分名称「抗菌成分」→機能/配合目的「抗菌成分」ってなんやねん、っていう話です。

コレって、書いてる意味なくないですか?

どうせ書くなら、ちゃんと成分の名称書けよ、って話ですよね。

気になったので調べてみたら、どうやらココに書いてある「抗菌成分」とやらは、

 

「エステル型ジアルキルアンモニウム塩」

 

かもしれないそうです。

これがどんな成分かというと、やっぱり第4級アンモニウム塩(QUAD)の一種だそうです。

もう皆さん、知っておられるとは思いますが、ドクター南雲をして「猛毒」と言わしめた第4級アンモニウム塩(QUAD)です。

とにかく徹底的に、ありとあらゆる種類のQUADを使っているみたいですね。

そりゃ、不妊症の女性も増えるわ・・・・・なんてことを言ったら、また陰謀論だとか言われそうなので、言ってはいけないことになっています。

ココまで散々、レノア叩きをしてきたわけですが、レノア愛好家の皆さんはどうお考えでしょうか?

■■県ってば、P社の工場が立ち並ぶP王国ですから、こんな記事を書いていたら将来どうなるか知れたものではありません。

そんなわけで、レノア叩きはここらへんで終わりにしたいと思っています。

香害関連のことは機会があったら、また書いていきたいです。

私、しつこい性格なんです。