一期一会のマインドセット | 若者たちは、五度死ぬ。

若者たちは、五度死ぬ。

The Underground Youth

だから

いけやです!!



一期一会のマインドセット。


おはようございます。
たまには、朝の挨拶から始まろうと思います。

昨日は、チョー刺激的な1日だった。
というのもね、
まず、4sから6+に機種変。

次に、B-boy Makと動画撮影。
とりあえず、おれも踊った。

からの~

大学の先輩が主催したフットサルへ参加
@多摩センター

その後、
初対面の方と、銭湯に行き…

最後に
EnDo-の家でAM6:00まで呑みました @橋本



ホントにたくさんの人に出会えて嬉しいし、こんなぼくに会ってくれて感謝の念しか浮かばない。

だから、
いつも人と会うときは、
ぼくはその人にとって、何の意味があるのか?
ってことを考えています。

ぼくがそこにいる意味は?
ぼくがこの場に提供できる意味って何か?

だって、
何もしてくれない置き物と一緒にフットサルしてもしょうがないと思うんです。
一緒にいる意味を感じない奴とAM6:00までのみたくない。

頻繁に新しい人に会うからこそ感じることですが、人間関係ってほんとうに一瞬のものなんです。


一生その人と関係が続くことなんて滅多にない。
ホントにない。
その場限りなんてしょっちゅうです。

だから、置き物はマズイ。

でも、結構ぼくらは、なんでも置きに行こうとします。

置き物なろうとする。

波が立たないように行動する。
とりあえず、やることだけやる。というような感じです。

僕もそうでした。
みんなでフットサルをやっても、決してゴールを決めに行かなかったでしょう。ひたすら、ディフェンスをしていたと思います。


しかし、
そういう人って絶対、記憶に残らないのです。
一瞬で、相手の記憶に残らなければ、次に繋がる可能性すらない。



では、次に繋げるためにはどうすればいいのか?
偶然、出会った人物があなたにとってキーマンの可能性があるならば尚更、その関係を長持ちさせる必要があります。

そのためには、一瞬で相手の記憶に残る必要がある。

人が恋におちるのは、いつも一瞬の出来事であるのは、そういうことなのだと思います。

ものごとを動かすには、自分で動かすしかない。
だから、置き物はマズイのです。
置き物は、ぼくらの現実を変化させません。
ものは、ぼくらの現実を変化させません。

人を変えるのは、人です。


トップレベルである羽生結弦選手もそうです。
羽生選手の才能を開花させたのも、やはり人です。
羽生選手のまわりには、高橋大輔選手や織田信成選手などの強豪がたくさんいた。その集団の中で、切磋琢磨をすることができたため、今の羽生選手がある。

出会いが人生を変える。

人生を変える出会いをするには、
自分も他人の人生を変えるくらいのレベルに到達する必要があります。

少なくとも、こいつは見込みがあるかもしれないと、キーマンに気付かせる必要がある。

大切なのは、常にこの場に提供できる意味って何か、を考えて行動すること。


なにかしようとする気持ちによってものごとが進展します。

一瞬で相手の記憶に残るにはどうすればいいか?

狂ったように、ほんとうに狂ったように楽しんでる人は記憶に残ります。

その瞬間を思いっきり楽しんでください。

その瞬間を完全燃焼してください。

職場であったら、思いっきり仕事をしてください。相手の立場に立って、思いやりを全力で仕事で表現しましょう。

相手に与えること。
まずはそれからです。

ビジネスノウハウは以下のリンクから選びとってください。

【出会いが人生を変える】

同じくそう信じている人は、和佐大輔さんに会うべきだと思います。

17歳でビジネスを立ち上げ、それから8年間連続で年間1億円を売り上げるマーケッター。

8年間。

それって偽物では叩き出せない時間だと思います。

偽物は一瞬稼げても、すぐに淘汰される。

犯罪はすぐにばれてしまう世の中なんです。

だから、
8年間稼げ続けている彼は、少なくとも偽物じゃない。

実際に、ぼくも彼の無料動画レクチャーを聞きました。

ぼくは、観てほんとうによかったと思います。
ネットビジネスのノウハウが理解できたし、
ネットビジネスの世界は以外と熱い世界なんだな~と感心しました。
正直もっと、おたくっぽい世界なのかなぁって偏見がありました。。。。

でも、そんなことなかった。

彼のノウハウはネットマーケティングのみならず、会社での仕事でも十分に使えます。

同じマーケティングなので、当たり前ですが。。。

これを機会に、この世の市場を動かしているマーケティングについて学ぶのはとてもいい機会だと思います。


和佐大輔さんの無料動画プレゼントは以下のリンク。

ぼくのホームページよりダウンロードしてください。


ちゃす