わかりやすい・根本的な矛盾集


以下は、
これまで繰り返されてきた
虚言と行為の一端にすぎません。
反論する前に、客観的に検証することをお勧めします。




虚飾の海外実績

 海外で他人のワークショップに客として参加して写真を撮りため、
帰国後には「自分が海外で呼ばれ、村づくりを指導した」と嘘を広め
講演を開き集客と集金を行う。


井戸掘りの竣工実績ゼロ

 一度も井戸を完成させたことがないのに、講師を装い指南を繰り返し、
失敗しては「途中で終える」ことでごまかす。


建築実績ゼロのまま

 ストローベイルハウスや「絵本の家」を15年以上語り続けるが、
実際の納入実績はゼロ。
建物や人物ポーズの写真は他人の作品を盗用し、自分の手柄として宣伝し続けている。


司法命令すら無視

 裁判で敗訴し賠償命令を受けても、一円も返さず、督促を無視し続けている。


顧客の声が存在しない

 いわゆるお客様の声がない、「感謝の声」「ありがとうの言葉」はゼロ。
存在するのは沈黙を強いられた被害者だけ。


性加害の連鎖

 既婚者でありながら独身を装い、
「結婚したい」「子供が欲しい」「君が好きだ」と口説き、
複数の女性と同時進行で関係を持つ。外見は栃木弁のユーモラスな笑顔、
内実は乱れた性生活の繰り返しである。


乗っ取りはなかった。

 「裏切られた」「乗っ取られた」「騙された」と常に他人を責めるが、
実際に乗っ取られた事実は一度もない。
すべて自らの失敗を覆い隠す方便にすぎない。


責任放棄と未払い

 途中で作業を放り出し、現場から逃げ去り、働く者に対して給料を支払わない。


こうした虚構と搾取は十年以上にわたり繰り返されてきました。
しかし表に出てこないのは、被害者が声をあげれば
逆恨みや嘲笑、威嚇にさらされる恐怖があるからです。


表向きの「明るい笑顔」と「耳ざわりのよい言葉」に惑わされてはいけません。
その裏にあるのは、他人の善意を食い物にし、責任を逃れ続ける冷酷な実像です。

次の被害者を出さないために、この事実を共有してください。
それでも事実隠蔽・虚偽者擁護を続ける方は仕方ありません。