今朝('25.6.22)、テレビを見てたら、
ベンチャービジネスの成功例として
動物の飼育アプリサービスを紹介していました。
事業主がニワトリを飼育して、
実況動画を24時間配信し、
生まれた卵が配られたり、
実際にふれあえるツアーが開催されたりするサービスで、
予定の会員数をはるかに超える大ヒットを記録しているとのことでした。
他の動物への展開も企画中とのことでしたが、
それで思いついたのが”パンダが飼いたい”です。
中国からパンダを借りるには年間1億円以上の費用がかかるようですから、
ある程度の初期投資が必要になりますが、
実際にその子と触れ合えるオプションツアーとかもあれば
希望者は殺到するのではないでしょうか。
日本でパンダが見られなくなるかもしれないと聞いています。
手塚プロの「西遊記」以来、親しんできたパンダと触れ合えるサービスが実現してくれたらと思いました。