今日は処分に困った猫の紙オムツを掛かり付けの病院に引き取って貰いました。
「ユニ・チャーム ペット マナーウェアねこ用Sサイズ 38枚」
粗相する猫ではなかったのですが、亡くなる1週間前ほどからなんとなく
部屋が臭う様になりシステムトイレを掃除してみたりしたものの変わらず。
立ち上がりモゾモゾしているので抱き上げると水滴が垂れてくる!
それから寝ているところにペットシート敷き様子を見ると動くのが
辛かったのでしょう汚れが!
それでもトイレに行こうと言う意識はあったようで歩き出したものの間に合わない。
ネットで紙オムツが売られているのを知りネット通販で買いました。
メーカーのHPには16枚もありました。でも、通販で取り扱っていたのは38枚。
2枚を使っただけで36枚も残って仕舞った。数が多くゴミ収集してくれないと思い相談した。
後はシステムトイレと猫砂。これらはゴミで処分しようと思ってます。
出来ればもう一度猫を迎えられればとの思いもあり里親募集を見てますが条件が厳しい。
今日も子猫の写真を見ていいたら、母エルザの奮闘が残っていました。
最初に見たのがこれ!疾風をジャケにしている?
写真は一ヶ月過ぎた日。別の写真を見て思いだした。
4兄弟が仲良くお乳を貰っている?疾風とシュワの位置が変。手前で並んでいるのがチョビと樹理、
横になっている白黒が疾風、エルザのお尻の方にいるのがシュワ。疾風はシュワの乳首を横取りしていた。
疾風は母猫のご飯のつまみ食いも最初だったですが、お乳も他の仔をどけて横取りすることもしばしば。
翌年の8月になっても母親を引き倒してすがる有様。エルザの悲痛な鳴き声にお腹を見ると乳首の周りの毛に血が!
思わず疾風を引き離し授乳禁止にした。生まれてばかりの時からお乳を貪欲に欲しがる疾風。
もういい加減しなさいとお腹から引き離した時のスナップが上の写真。
まだ一歳で体重も3キロ程の小さい体だったエルザ。育児に奮闘していた1枚です。