リクエスト特集:第一回あなたが選ぶ年代別ベストソング  ただ今受付中^^ | 毎日がオールディーズ

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懐かしい洋楽中心^^v

恒例のタイトル特集のスピンオフ企画です。

皆さんそれぞれ気が付いたら、頭の中でリフレンしている曲がありますよね^^

そこで年代別であなたが選ぶ洋楽ベストソングをお願いします。
それぞれの年代で1日3曲まで(全年代でリクエストすると1日18曲)です

 

年代よってゼロもアリです。

もちろんヒットしていなくてもOKです。
 

またリクエスト数の持ち越しはしないでくださいね^^


まあ、3曲に絞るのが難しいでしょうが(フフフ)^^

年代は1950年代、60年代、70年代、80年代、90年代、2000年代以降でお願いします。

好きな曲はその都度変化することもあるしょうが、このシリーズは何度か行いますので、とりあえず今思いつくべストソングをお願いします。

今回は20日までお受けして、集計後来週からアップしていきます。
曲が被った場合は連名で記載させていただきます^^

 

 


【1950年代】

エディー・コクラン - サマータイム・ブルース 
エディー自身と友人のジェリー・ケープハートの作品
1958年リリース
全米8位、全英18位を記録。
多くのアーティストがカヴァーしているが、The Whoが
1970年カヴァーし、ヒットさせている。
 Eddie Cochran - Summertime Blues

 

 


チャック・ベリー - スイート・リトル・シックス・ティーン
自身の作品。

1958年全米2位、R&Bチャート1位。
ビーチボーイズの代表曲「サーフィンUSA」の元歌ともなった。
Chuck Berry -Sweet Little Sixteen
https://youtu.be/ZLV4NGpoy_E

 

 

 

【1960年代】
ザ・バンド - ウエイト
1963年までロニー・ホーキンス (Ronnie Hawkins) のバックバンドとして活動していた
その後、ボブ・ディランのバックバンドとして抜擢される。
1968年リリース。映画「イージー・ライダー」にも使われヒットした。
The Band - The Weight
https://youtu.be/FFqb1I-hiHE

 

 

ルイ・アームストロング ー 素晴らしい世界
ベトナム戦争の悲惨から平和を願って、音楽プロデューサーのボブ・シール
(G・ダグラス)が書いた曲。1967年リリース。
全英で1位を、ヨーロッパの国々で大ヒットした。
日本ではもCMでもよく使われている。
Louis Armstrong - What a wonderful world 

 

 

 

フランキー・ライモン&ザ・ティーンエイジャーズ - 恋はくせもの

アメリカの50年代を代表するドゥー・ワップグループ。
ジャクソン5に先駆けたアイドルグループ。

映画「アメリカン・グラフィティ」の中でも使われた。
フランキー・ライモンは25歳の若さで亡くなった。

1956年のデビュー曲。全米6位。
Frankie Lymon+The Teenagers - Why Do Fools Fall In Love
https://youtu.be/2sAHiR0rkJg

 

 

【1970年代】

 

ニール・ヤング - 孤独の旅路
自身の作品。
1972年、彼にとって初の全米1位を記録した。
アルバム『 Harvest(ハーヴェスト)』に収録されているが、
このアルバムも全米1位。
リンダ・ロンシュタッドとジェームズ・テイラーがバック・コーラスで参加。
Neil Young - Heart Of Gold
https://youtu.be/X3IA6pIVank

 

 


J.D.サウザー - ユアー・オンリー・ロンリー
リンダ・ロンシュタットやイーグルスなど多くのアーティストに
楽曲を提供している。
1979年リリース、全米7位。ACチャート1位。
J.D. Souther - You're Only Lonely
https://youtu.-e/quglprlSQ8k

 

 



【1980年代】

ポリス - 見つめていたい
1983年アルバム『Synchronicity(シンクロニシティー)』からの
シングルカット。全米、全英とも1位を記録。
日本では、「キリン/氷結」のTVCMソング に使われた。
The Police - Every Breath You Take
https://youtu.be/OMOGaugKpzs

 

 


F. R.デービッド - ワーズ
チュニジア生れのフランスの歌手。
1970年初めにロックグループを結成するが成功せず解散し、ソロ活動を始めた。
1982年にリリース。ヨーロッパでヒットし、1983年に全英2位。
彼の代表曲
FR David - Words 
https://youtu.be/WeWG-5sCJqU

 

 


【1990年代】

UB40 ー 好きにならずにいられない
エルヴィス・プレスりーが1961年にリリースし、全米2位、全英1位を
記録。自身の主演映画「ブルー・ハワイ」で使われた。
イギリスのレゲエ・ポップバンド、UB40が1993年カヴァーし、
全米、全英ともに1位他、世界的に大ヒットした。
UB40 - (I Can't Help) Falling In Love With You
https://youtu.be/vUdloUqZa7w

 

 

 

エリック・クラプトン - チェンジ・ザ・ワールド
アメリカの女性カントリー歌手、ワイノナ・ジャッド(Wynonna  Judd)
が、1996年全米9位を記録したアルバム『Revelations』に収録。
クラプトンがカバーし、1996年公開アメリカ映画「Phenomenon
(ジョン・トラボルタ主演)のサウンド・トラックに収録。
ベイビー・フェイスがプロデュース。
同年シングルカット、全米5位、ACチャート1位。グラミー賞受賞。
Eric Clapton - Change The World
https://youtu.be/kntzQiaFzOQ

 

 

【2000年代】

マイケル・ジャクソン - ビハインド・ザ・マスク
作詞はクリス・モズデル、作曲は坂本龍一
オリジナルはYMO(1979年)。
2010年マイケル没後にリリースされたアルバム『MICHAEL』の収録曲
Michael Jackson - Behind the Mask
https://youtu.be/5bOkWTprifg

 

 

 

マルーン5 - シュガー
2014年全米1位を記録したアルバム『V(ファイヴ)』の
収録曲。シングルとしては全米2位を記録。
Maroon 5 - Sugar
https://youtu.be/09R8_2nJtjg