恒例のタイトル特集です。
今回は洋楽のタイトルが「S」から始まる曲です！
受付期間は本日から3月1日(金)まで。
このシリーズは、あなたが「未来に残したい」と思う曲をお願いします。
重複した場合は、先の方を優先させて頂きます。
またオススメの動画がある場合はURLも書き込んでください。
不定冠詞、定冠詞の付いている（A、An やTheで始まるタイトル)
ものは外してください
<She>
ビートルズ - シー・ラヴズ・ユー
1963年シングル・リリース。
全米、全英１位はじめ世界的大ヒット。
1964年ドイツ語盤がリリースされ、ドイツシングルチャート7位を記録した。
The Beatles - She Loves You
https://youtu.be/S302kF8MJ-I
<Sgt>
ビートルズ - サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
主にポールの作品」
1967年全米、全英はじめ他多くの国で1位を記録したアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のタイトル・トラック
The Beatles - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
https://youtu.be/VtXl8xAPAtA
<Satisfaction>
ローリング・ストーンズ - サティスファクション
Mick Jagger とKeith Richards の作品
1965年全米、全英1位。
彼らにとって初めて全米1位曲となった。
アルバム『Out of Our Heads』に収録
The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction
https://youtu.be/nrIPxlFzDi0
<Stsnd>
ベン・Ｅ．キング - スタンド・バイ・ミー
1960年にドリフターズを脱退しソロ歌手に転向。
1961年に「スタンド・バイ・ミー」の大ヒットを放った。
この曲はジョン・レノンをはじめ多くの歌手にカバーされている。
1986年には映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌に起用されて
リバイバルヒットした。
Ben E. King - Stand By Me
https://youtu.be/hwZNL7QVJjE
<Strawberry>
ビートルズ - ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
ジョンの作品
1967年「ペニー・レイン」と両A面シングルでリリース。
全英2位、全米8位。
The Beatles - Strawberry Fields Forever
https://youtu.be/HtUH9z_Oey8
<Save>
ドリフターズ - ラストダンスは私に
1960年全米1位。
身体が不自由で松葉杖を余儀なくされていたドク・ホーマスが書いた詞。
最後のダンスは自分と踊って欲しいという願いが込めれた内容。
リードボーカルのベン・Ｅ・キングはこの後、ドリフターズを離れる。
日本では越路吹雪がカバーし、知られるようになった。
非常に多くのアーティストにカバーされている。
Drifters - Save the last dance for me
https://youtu.be/n-XQ26KePUQ
<Something>
ビートルズ - サムシング
ジョージ・ハリスン作品
1969年アルバム『アビイ・ロード』から、「カム・トゥゲザー」との両A面シングル
リリース。全米1位、全英4位。
The Beatles - Something
https://youtu.be/UelDrZ1aFeY
<Save>
ゲイリー・ルイス＆プレイボーイズ - 君のハートは僕のもの
コメディアの父、ジェリー・ルイス（Jerry Lewis）を持つ、
ゲイリー・ルイス（Gary Lewis）が結成したポップ・バンド。
1965年「This Diamond Ring（恋のダイアモンドリング）」で全米1位を記録し、
一躍人気グループに仲間入りする。同年全米で2位。
GARY LEWIS & THE PLAYBOYS - Save Your Heart For Me
https://youtu.be/vIerAVD2gyo
<Sail>
ビリー・ヴォーン楽団 - 浪路はるかに
音楽家のビリー・ヴォーンが1954に作った楽団。
1930年に作曲された曲、楽団が1957年リリース。
翌年に全米5位まで上昇。
Billy Vaughn - SAIL ALONG SILVERY MOON
https://youtu.be/upbcSPpelzg
<Sh>
クール・カッツ - シュブーン
クール・カッツ（The Crew-Cuts）はカナダのボーカル・グループ。
コーズ（The Chords）のメンバーが作ったため、最初にリリースしたの
もコーズ。クール・カッツがカバーし全米1位を記録。
「Life Could Be a Dream」という別名でも知られる。
1954年全米1位
The Crew Cuts - Sh Boom
https://youtu.be/Q9G0-4TWwew
<She>
タートルズ - いかしたあいつ
アメリカのロックバンド。Howard Kaylan と Mark Volmanの二人がヴォーカルを担当すする。
1967年全米3位を記録し、Happy Togetherに続くヒット曲となった。
アルバム『Happy Together』に収録。
The Turtles - She'd Rather Be With Me
https://youtu.be/Pof_B3p0jNA