ここ数日間の話。
先のブログで書いた通り、12月第1週に
新しいアパートに引っ越すことに。
およそ5年住んだ家の大家から家族を理由に
退去命令が発令され、納得しての引越し。
これはどこに行ってもついて回る問題だが
退去時に部屋を掃除しなければならないということ。
当然、我々も荷物を全部運び出してから部屋という部屋を
くまなく掃除。それは賃借人としての義務ですから。
何だったら、引越しが決まってからのおよそ3ヶ月間
頑固な台所周りの汚れをドイツ生まれの
魔法の白いスポンジで落としたり、
塗装が落ちてしまった窓枠をペンキで塗り直したりと、
文句を言われないために、少しずつ部屋の回復に努めた。
そして退去の2日後に大家から
『部屋全然綺麗になってないけど?』
と、目を疑う内容のメールが。
『とりあえず写真を印刷して置いとくから、もう一回掃除して』
契約期間は過ぎていたが、大家の都合でまだ鍵は持っていたので
仕事終わりに先に行っていた妻と合流し、30枚はある写真を
1枚ずつ確認しながら、虱潰しで掃除していく。
確かに、掃除し忘れた箇所もあるが(本棚の上の埃)
中には"写真撮ってる暇あるなら、サッと拭き取れや"
と言いたくなるようなものも。
でもそこは賃借人としての立場もありグッとこらえて拭き取る。
数時間掃除し直した後、大家が見に降りてきた。
部屋に入るや否や埃があった本棚を指でなぞり
『うーん、まだ埃っぽいな』と
想像上の嫁姑問題でしかありえないと思っていた
方法で確認。
他の箇所を簡単に見回して
『まぁ、多分大丈夫でしょ、もう一回確認してから
知らせるよ』と言われその日はこれで帰ることに。
5年の経年劣化は仕方ないとして
できる限りの掃除はしたので納得してくれるだろうと
ただ少しの不安を抱えながら連絡を待つ。
続く