換気扇を止め、石油暖房機の出力を小さくし事務所を出て
翌日、出勤するとなんだか寒い。
あぁ、やっぱ小さくしたら寒いんだなぁと暖房機の温度を上げようと調整パネルの方へ行くと点滅中。
「E-113」
調べて見ると
・灯油切れ
・水抜きが必要
・メーカーに修理依頼
え、、、、、こんな年末に。。。
灯油は年がら年中補充して貰ってるし、水抜きも必要に応じてしてくれているはず。
一旦、スイッチを切って入れ直すとしばらく動かず。
外に出て排気口を確認すると湯気が出始めました。
たぶん、原因は
暖房出力が低く外気温の低さで排気口が結露し、凍結して排気口が詰まったんだと思われます。
我が家でも氷点下20℃を超えると同じ現象が起きます。
危ない。。。危ない。
安堵して移動すると途中のGSの看板が
「売り切れ」??
全GSがこれだと北海道では死活問題です。
化石燃料頼みの道民です。
