ちょうど1年前の話です。

 

孤独死した母親の部屋を片付けていました。

 

なにせ疾走して長い間連絡すら取っていなかったので紙切れ一枚も捨てられす

 

年金や保険などありとあらゆる書類、ハガキ、メモ紙まで精査しながらやってた訳ですが

 

途中で市役所の市営住宅課から電話が入りました。

 

「いつ頃退去出来ますか?」

 

いやいや、仕事の合間にしなければならないので9月末まで待って欲しいと伝え、その分の家賃はお支払いしていますけど?

 

「実は隣の棟でまた孤独死が発生しまして、臭いが酷く近所から苦情が入っているんです。」

 

そう言われましても臭いは既に脱臭してますし、腐敗する可能性のある物は既に処分しています。

 

その後も同じ敷地内で更に一件の孤独死があったそうです。

 

片付けで出入るする旨をご近所や班長さんに挨拶に行きましたが、どの部屋も独り暮らしみたいです。

 

思い返せば小学校の頃から在る市営住宅です。

 

今までどれくらい、この市営住宅で母親の様な最期を迎えたんでしょう。

 

コロナ禍で人との距離をとる事が善とされていますが、いつもと様子がおかしいと思ったら何かしらのアクションを起こしてください。

 

「旭川聖苑」

 

旭川市・近郊の住人の方はここでお別れです。