今更ですが引きこもり気味の生活でほったらかしだった本を引っ張り出して呼んでます。
「永遠のゼロ」百田尚樹
毎回録画して長年見続けている『探偵ナイトスクープ』の放送作家だったと言う経歴に惹かれて買いました。
買ったのは数年前ですが、少しづつ読んでいるうちにドラマ化や映画化がされ映像で先見ちゃったので読む気無し。
どこにしまったかも忘れてまして片づけをしていると段ボールから発見。
そうか、紋別生活の時に持って行って読まずにしまってたんだ。
既に三年は経ってますね。
ま、引きこもりだし読んじゃおうと読み出すと
400項くらいまでは殆ど面白さは感じず、飽きて来ます。
が。400項を超えたくらいから特攻隊の土壇場での心情がリアルティでどんどん引き込まれました。
そして向井理さんの顔がどうしても浮かんで来ます。
岡田准一さんでは無いんですね。
『コロナ戦争』とも言われている今、この本を読んで勇気づけれるかも知れませんよ。
特攻隊が出撃前に家族に宛てた遺書が展示されているそうです。
涙なしには読めないと聞きます。
もし、それを実際に見たらどうでしょう?
自ら喜んで特攻を志願した者は居ないそうです。
守りたくても守れない命もあるんだと。
今は自分の命を守る事はいくらでも出来ます。
そうではない時代を経て今の日本があるんだと再認識させれました。
この先どうなろうと、元に戻るだけ。
人生においてたった数週間を我慢するだけで終息するなら我慢出来ますよね。
経済的に苦しくても元気であれば稼ぐ事も出来ます。
元気であれば旅行も出来ます。
今はとにかく我慢しましょう。
