台風で千葉県のゴルフ練習場鉄柱が民家直撃って記事を見て弊社グループ内で過去に起きた放火事件を思い出しました。
身内で数年前に起きた放火も倉庫から出火し、店舗自体は無事だったのですが炎による熱で屋根のトタンが変形して尋常じゃないほどの雨漏りでした。
賃貸物件の為、家主である大家さんへ修復の依頼をすると
「自分で直してくれ」との返答。
我々が保険を掛けられる立場ならいざ知らず、被災に置いて保険金も数千万が大家さんへ支払われたのも確認したのに認めません。
すったもんだしているうちに一通の封書が届きました。
大家さん側が立てた弁護士からです。
内容は「修復費用が無いので退去してくれないか」と言う内容でした。
こちらからも弁護士を通して
「ならば立退料数千万を請求します。」と回答を出し、揉めに揉めて裁判を起こす事になりました。
結果的に2年から3年掛かりで決着し、弊社側が勝訴。
しかし、専門業者が修復するのではなく、DIY程度の修復でいい加減な応急処置でしかありません。
で、千葉のゴルフ練習場での民家倒壊と何の関係あるかと言うと
自然災害だから保険が出るとか出ないとか、補償してくれるとかしないとかでは無く、弁護士費用が気になります。
法律上の解釈って素人感覚では一切通じません。
うちの場合言うと
修繕費として保険が下りた大家さんが自分の資産である物件を修理するのが当然と考え、とにかく修繕してくれと言う訴えでした。
まずは弁護士から言われたのは
「その修繕費はいくら掛かるか見積もりを出してください。」
こちらから業者に依頼して見積もりを取ると2000万円超え。
そのまま弁護士へ伝えると
「ならば2000万円の修復費が払わずに済むので成功報酬はこの2000万円から起算します。」と。
納得の行く素人は居るのかな?
うちの場合は顧問弁護士だったので最小限で済みましたが、もし鉄柱直撃で倒壊された民家の方は納得いく結果が出ないのでは無いかと・・・
評論家っぽい方々がTVで発言されていますが、この辺の中身についても発言して欲しいと勝手に思っています。
話は変わって
冷凍庫を探っていると
既にいつ買ったかも覚えていないアイスを発見。
「期間限定」と記載有りですが、いつの物やら。
昨年のブラックアウトの停電にも耐えたのか、その後に購入したのかも不明。
ま、アイスは賞味期限が無いので安心して食べましたが味は落ちている感が否めません。

