私事ですが、身内で不幸があってバタバタしていました。

 

身内ひいきではありませんが、とにかく働き者で実直な叔父でした。

 

一つの会社に生涯努め上げても尚且つ手伝いに行く働きぶり。

 

それどころか休みの日は実家の富良野方面へ出向き、農作業を手伝う生涯でした。

 

父親を知らない私に真剣に怒ってくれたりと、身内の中でも身近な存在。

 

 

私が犬を飼い始めたのも、この叔父がきっかけです。

 

結婚して「子供が出来たので引き取ってくれないか」と譲り受けたのが始まりです。

 

その時、私は小学生で犬種は「ミニチェアピンシャー」でした。

 

車も大好きで若い頃から高級車をピカピカにして乗っていました。

 

その高級車に乗せて貰ってガラス窓を素手で触ると半端なく激怒された事は今でも忘れられません。

 

今回、初めて知ったのですが

「あの時は本当に大変だっただよ」とその妻である叔母が話していました。

 

確かにあの頃は昼間の仕事以外に夜もバイトに行ってた事を覚えています。

 

人それぞれ身内の事情がありますよね。

 

仕方ないのかも知れませんが、叔父の実兄妹が誰一人参列しなかったのは甥の立場としても悲しい感情が込み上げてきます。

 

そう言う私も入院していた事も知らず、知らされた時は既に遅しで見舞いにも行けず終いでした。

 

叔母から「お守りにしなさい」と棺に入れた硬貨を頂きました。

 

悲しいかな・・・こんな事でも無いと親戚が集まる事も無くなってしまいました。

 

おじちゃん ありがとう。

 

ゆっくり休んでください。