ゴミの品格記事を読んで。 | シアトル暮らし手帖 

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ある方の ブログで、 心が 震えるほど 悲しくなりました。

ちいさなしあわせ:ゴミの品格の記事


長くからのブログ友のねねさん。

外国に住む私が、今までに

二回も お会いしたくて 出向いた

強くて優しい心をお持ちの方です。


いつも

 海岸を愛犬アンナ (大きなグレートデン)と散歩しながらも

 心ない人の捨てたゴミを 拾うことを日課と されています。



この時季のゴミは、
品格がない。
あたまが悪い。
下品。


そして、写真を見ると 新しいおもちゃが、いろいろ。


ねねさんは、書かれてる。

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ゴミやオモチャを置き去りにする親に育てられる子供は、可哀想だと思う。


その子たちは
丁寧や
思いやりや
優しさや
愛を、教わらないんだもの。




自分さえ良ければ良いんだ。
と、親から教わる。


自分以外は、どうでも良いんだ。
と、親から教わる。


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私は、一人息子には、

<ポイ捨ては、悪> だと 教え 育てきました。


ゴミを捨てない 、、、、当たり前のことなのに 

それを平気で、する人が、親になれば その子供も そうなる。



そして、地球は、ごみだらけ  ってことですか。はてなマーク



犬の うんち も片付けない人  本当に許せない。

そんなこと出来ないなら 犬飼う資格なし。




ねねさんの腹立ちに 何故か 申し訳なくなり

汗 が、出てしまった 私でした。