ガンプラを購入しました。
ガンプラといっても、ガンダム系のプラモデルではありません。
プラモデルといえば、ガンダムなどのロボット物、車やバイク、飛行機や船、戦車などのスケール物、最近ではフィギュアのプラモも出ていますね。
今回買ったのはガン(銃)のプラモデルです。
今はこのジャンルのプラモデルは見当たりませんが、40年くらい前はこのジャンルは結構種類が販売されていました。
今回ハードオフで見つけて思わず買ってしまったのがこれ。
ルガーP08 8インチ砲兵タイプ。
今はなきエルエスというメーカーが製造していた鉄砲シリーズのプラモデルの一つです。
昔はモデルガンとエアガン(当時は空気銃と言っていた)が住み分けされており、リアルな外観や動作のモデルガン、近未来的な形や実銃にない形で撃って遊ぶのがエアガンでした。
いつの頃からかエアガンの形もリアルになってきており、今では飾るだけならモデルガンの代わりにもなるようになっています。
さて、当時モデルガンは高価であり、子供の小遣いで買うには厳しい値段でした。
そんな中で子供にも手が届く値段で売られていたのがプラモデルの鉄砲なのです。
このエルエスというメーカーも銃シリーズは結構な種類を展開しており、私も子供の頃に何個か作った記憶があります。
内部の部品も本物に近かった(とは言ってもプラ製ですが)ので、銃の仕組みを覚えることもできました。
プラ製で弾が発射できるわけでもなく重さもありませんが、外観はリアルだったので組み立てた後は悦に浸っていた記憶があります。
このエルエスの銃シリーズは今ではリサイクルショップに出回ることもないので、発見して即買いでした。
箱を見ていきましょう。
横には銃の解説が書かれています。ここを読むのも楽しみでした。
タミヤのスケールモデルの説明書に書いてあった解説と同じ感じですね。
違う面には、
他のラインナップが書かれています。この中の何点かは作った記憶があります。
横を見ると、
当時の定価が1,200円でタムタムという店で980円で売っていた物のようです。
今回買った値段はその10倍以上ですが・・・・・・
当時の1/144のガンプラが300円、1/100のガンプラが700円だった記憶があるので、子供の小遣いでもなんとか買えました。
ちなみにタムタムという店は今でも札幌市内にあり、エアガンやモデルガンが充実している店の一つです。
東京マルイでつい最近発売された20式小銃が品薄で手に入らないとか、予約が取れなかったとネットで騒いでいた時に普通に店頭に売っていました。(今は売れてしまったようですが。)
話しは少しずれましたが、箱の中身を見てみましょう。
パーツは未開封で説明書もついています。
接着剤はプラ用とABS用の2種類ありますが、もう使い物にならないでしょう。
おそらくこのプラモは作らず、時々箱を眺めるだけになるかと思います。失敗したら部品がもう手に入らないので。
今は大人になって、買おうと思えば完成品のモデルガンを替えるようにはなりましたが、この箱を見ながら昔を思い出すのもなかなかいいものです。
銃のプラモは、マルイ(現東京マルイ)でも造るモデルガンシリーズを展開していて、そちらの方も何点か作りました。
造るモデルガンシリーズは今でもこの2丁が手元に残っています。
スーパーブラックホークとガバメント(ランヤードリングは折れてしまいましたが。)。
鉄砲のおもちゃは変な意味ではない大人のおもちゃですが、男のロマンでもあるのでまだまだコレクションは増えそうです。





