家の中を整理していたら、昔の会員証が出てきました。
その店が今でもあるのか、もしあるとしたらその会員証は使えるのか確かめてみたいと思います。
会員証はレンタルビデオ店が中心です。
なお、今回は完全に札幌近郊のローカルネタとなるので、札幌近郊以外の方はピンとこないものになります。
この企画の確認のために実際に現地に行こうと思ったのですが、バイクはすでに冬季保管中で家にはなく、札幌も雪が降って雪道になったので、車で出かけるのも面倒なので例によってグーグルマップの力を借ります。
まず最初は、ダイワビデオ。平成2年に入会したようです。
白石区本通の店です。
グーグルマップに住所を打ち込み、ストリートビューで見てみると、
店はありません。このビルの店舗のどこかにあったと思いますが・・・
次は、Qた郎。
1990年、平成2年の入会です。
住所は地番が表示されていないので記憶を頼りにしてみましょう。
おそらくこの角のあったと思います。
今は鍼灸院になっていました。
ちなみにQた郎というビデオ屋は、貸出カウンターで受付をすると、なぜかテープを店舗内からではなく、ほかの建物からテープを持ってきていました。
今から思えばダビング版だったのかもしれません。
ちなみにQた郎は非合法スレスレの大人のビデオも置いてあり、知る人ぞ知る店でした。
お次はジャンボシアター平岸店。ジャンボシアターは複数の店舗がありました。
昭和63年の入会です。
地下鉄平岸駅の近くにありましたが、今はこれです。
三井のリハウスになっていました。
次はビデオマックス。
入会時期は憶えていませんが、平成16年に更新しています。
国道12号線沿いにあった店です。
今は、
ゲオになっていました。
お次は、ビデオトップ。
江別市にあった店です。
今は、
きたえるーむという福祉関連の店になっていました。
今でも掲げられているサラ金の看板がバブル期を思い起こさせます。
次はパソコンゲームのレンタルをやっていたあるあーるえむ(rRM)という店です。
昭和63年入会です。会員証は写真付きで大学生の自分が写っています。
会員証にも書いてますが、当時はPC-8801mkⅡFRを使っていたのを思い出しました。
ここはコピーツールを持っていることが前提でゲームの貸し出しをしていた店で、著作権にはおおらかな時代でした。
今は、
狸小路2丁目ですが、跡形もありません。
私の記憶ではこの場所に金一館があり、その横の小路の奥にあった店だと記憶しています。
そのビル自体ももうないようです。
最後に本の店岩本。会員になっていたのは平岸店です。
いつ会員になったのかは覚えていませんが大学生の時だったと思うので、昭和の終わりから平成の始め頃かと思います。
今はというと、
文教堂という書店になっていました。
本の店岩本は文教堂に吸収合併されたと聞きましたが、本屋としては続いているようです。
ちなみにここは本も売っていますが、プラモデルを多く置いており、今で結構有名な模型店としての側面もあるようです。
結局、20年以上前に会員になった店は全滅でした。
まぁ、レンタルビデオ屋自体が衰退しており、昔は個人店も多くあったのが今やゲオかツタヤ位しかなくなっているので、分かりきった結果だったのかもしれません。
最近は動画配信サービスの方が多いですからね。時代の流れなのでしょう。
今回の収穫は、20歳前後の頃の写真付きの会員証があったので髪の毛がフサフサの時代を思い返すことができたこと、といったところでしょうか。




















