腎臓を守る治療をしていたら、
肝臓の機能に問題が出てきたので、
一旦、薬を最小限に減らし、
検査をしながら調整をしています。
そんな中
「金曜日の朝だけ飲む薬」と
「月水金の夜だけ飲む薬」は
まだ残っています。
それそれ
骨粗鬆症を予防する薬と
肺を守る薬で、
どちらも今は必要なもの。
( = =)
「金曜日の朝だけ飲む薬」は
朝一番、起きたらすぐ、
食事をする前に飲みます。
入院中に書いた
この記事の薬です。
今日は金曜日なので、
朝一番でちゃんと飲みました。
ヾ( ´ー`)
飲む日時が、毎日でなく
曜日などで決まっている薬は、
こんな風に、
日時が書き込めるシートに
入っていることが多いです。
厚紙を貼り合わせたシートに
薬のシートが挟み込んであるので、
そこそこコストもかかるんだろうなぁ・・
その分、薬価も上がるのかな。
( ´(ェ)`)
それはともかく
他の薬もそうですけれど、
この薬は特に注意事項が多く、
薬が入った袋に
こんな紙片が入っていました。
これね、
いつも黙ーって入れられます。
これとは別に、
薬の内容や注意が書かれた
リストもいただけるのですけれど、
これはいつも
しれーっと薬袋に入っています。
書かれた内容は、大体は、リストや口頭で
説明を受けたことばかりなのですけれど、
用紙自体には、
とても気づきにくいです。
(((( ;°Д°))))
そして私は・・
この記載に、
今回初めて気づきました。
Σ(´д`ノ)ノ
歯医者さんに行くときは、必ず
お薬手帳を提示するか
薬のリストを書いて渡しますが、
個別の薬について、
「この紙を見せてね」
という注意書きを見たのは
この薬が初めてだった気がします。
それはたぶん
前の記事でも書いた
この薬の副反応である
「顎骨壊死」
のためなのだと思います。
「ホネート」系の薬には
そういう作用があるのだとか。
(´д`)
歯医者さんといえば・・
歯医者さんに行きたいんです、私。
痛いとか、詰め物がとれたとか、
急ぎの症状はないのですけれど、
どうも、歯と詰め物の間に
微妙な隙間ができている気がして。
ただ
「またか」な話になりますが、
ムーンフェイスがひどくて、
口が充分ひらけないんです。
ただでさえ口が小さいのに、
更に「ひらけない」状態になっています。
もう少し顔が小さくならないと、
歯医者さんにも行けません。
(_ _。)
さて
この薬の写真を撮るために
薬袋の中身を取り出していたら・・
こんなものが出てきました。
薬を飲む曜日を忘れないために
カレンダーに貼るシール。
こんなものをもらったのは
今回初めてだと思います。
私は、ずっと前に100均で買った
1週間分のお薬ボックスを使っていて、
そこに入れ忘れなければ
薬の飲み忘れもありません。
第一
薬を飲むときに
いちいちカレンダーは見ないので、
シールは使いませんけれど。
(´σ `)