図書館の本 | たのしい老後

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※ 個人の感想です ※

 

先週借りてきた

図書館の本。

 

借りたのは先週なので、

返却期限はまだなのですが、

 

今日、何となく

「もう期限だったんじゃ・・?」

と思って確かめたら、まだでした。

 

(;´▽`A``
 

 

そんな、「先週借りた本」は

ちょっと難しい本が多いです。

 

 

 

 

父の相続手続きをして、

これは痛感しました。

 

でも

 

簡単に「遺言」といっても

そう簡単なものでもなく。

 

我が家は色々家族関係が面倒なので、

母には遺言書を書いてほしいと考えていますが、

 

それを姉に話したら、

「それがいい、それがベストだと思う」

 

反対はされませんでしたけれど、

姉は関わる気はないみたいです。

 

(´д`)

 

 

 

次はこれ。

 

 

 

 

 

内容証明郵便って、

すごい効果があるわけではないんですよね。

 

ただ

 

とても重要な手続きが必要なのに

ずっと「しかと」されているある御方に

 

「私がこんなお願いをしましたよ」

という証明ができる方法は

これくらいしかないかなと。

 

 

 

そしてこれ。

 

 

 

 

 

なんかもう

穏やかじゃないですよね。

 

。(´д`lll)

 

 

上で書いている「御方」が

このまま「しかと」を続けて

どうしても動いてくれなければ、

最終手段は訴訟になるんです。

 

そうしたら

 

余計な手間や費用がかかるし、

お互いのためにならないと思うけれど、

 

その「御方」がそれを望むなら

そうするしかありません。

 

 

話し合いができない御方なんです。

 

(´;ω;`)

 

 

なんでこんなことに

なってしまったんだろう・・

 

まさかこの歳になって

こんな本を読むことになるとは

思ってもみませんでした。

 

( = =)

 

 

 

 

 

もちろん

 

これに関しても

姉は一切関わっていません。

 

「あんたの方が適任でしょ」

 

だそうです。

勝手に決めるな!

 

ヽ(;´Д`)ノ

 

 

 

 

実は

 

 

これらの他に

娯楽のための小説も借りてあるのですが、

 

そっちを読み始めると

「難しい本から逃げている」気になって

集中して楽しめないので、

 

結局どれも

中途半端にしか読めていません・・

 

ダメダメだ。

 

(_ _。)