電気もガスも水も、
「無駄遣いしない」くらいしか、
できていない気がします。
これ以上
何をどうすれば・・
ヽ(;´Д`)ノ
工夫は色々あるのかもしれませんが、
その工夫を楽しめているうちはいいけれど、
それで心が荒んでしまうのも嫌だし。
(´・ω・`)
でも
長い入院生活のあとは、
「節電」は全然できていないかも。
それどころか
消費量はかなり増えているかも。
(_ _。)
今までより
電子レンジやトースター、
炊飯器、湯沸かしポットなど、
調理器具の使用頻度は
とても高くなりました。
布団乾燥機も毎日使うし、
足が冷える日は行火も入れるし、
入院前は階段生活だったのが
今はエレベータを使っちゃうし。
そして何より・・
食事管理をするために、
小型の冷凍庫を買ったんです。
とても迷ったのですが、
思い切って買いました。
低タンパク質のパンや
1食分がセットになった腎臓病食、
そして、私が台所に立てないとき、
これまた1食分がセットになった
夫たちが食べられる普通食が、
その冷凍庫に入っています。
この冷凍庫だけでも、
今までより余分な電気を
消費していることになります。
Y(>_<、)Y
それでも
身体がしんどい部分は、
たいてい「電気」が
援けてくれています。
無理できない部分は、今は
援けてもらおうと思っています。
電気様々です。
m(_ _ )m
節電(節約?)のために
使っていない電気器具の
コンセントを抜きましょう
という話をよく聞きます。
「待機電力」を消費しなくて済む、
という効果です。
私も、ものによっては
コンセントを抜いたり、
スイッチつきの節電タップを使ったり
していますけれど、
前に
炊飯器のコンセントは抜かない方がいい
という話も
聞いたことがあるんです。
炊飯器(の多く)には、
時計機能がついています。
コンセントを抜いても、
内臓電池だか何だかによって
ある程度は時計機能は維持されるけれど、
その内臓電池にも限界があるので、
それが切れると、時計機能も働かなくなり、
タイマー炊飯などが不便になる、と。
そして実際、使っていた炊飯器が
そういう状態になったことがあるんです。
Σ(´д`ノ)ノ
そうならないために、
炊飯器のコンセントは
あまりこまめに抜かない方がいい、
コンセントがさしてあれば、
そこからの電気で
時計機能が長く維持できる、って。
これ
実際はどうなんでしょうね。
どっちをとるか?の問題なのかな。
( ̄_ ̄ i)
尤も
時計機能がきかなくなるまでには
かなりの年数が経っていたと思うので・・
それを考えたら、やはり
節電をとる方がいいのかな。
どれくらいの節電になるのか
わかりませんけれど・・
(´σ `)