入院生活も
はや10日を過ぎました。
里心はつきませんが
何となく不安になるというか
虚しくなることがあります。
検査結果を受けての入院で、
私自身が急にひどく辛くなって
入ったわけではなかったし、
今も、まだ幸い
重篤な副反応は出ていないので、
見た目とっても元気。
(。・_・。)ノ
だけど
大量の薬剤を体内に入れて、
何かが体の中で起きているのは
事実であって。
それが
よくも悪くも実感できないことに
不安や虚しさを憶えるのだと思います。
さて
この三連休に、家族に頼んで、
鬼滅のほかにも
色々差し入れてもらいました。
まずこれ。
院内の売店で
水を箱買いしてきてもらいました。
入院生活に水は欠かせません。
前回の入院で、
給湯器を使わせてもらえるとわかり、
水筒を持ち込んで
せっせとお水やお湯を汲んでいましたが、
入院3日目くらいで
まさかの給湯器故障!
修理には10日ほどかかるとのことで、
急場しのぎに差し入れてもらいました。
談話室に自販機もありますが、
フロアに1台しかなくて、
お水は皆さん必ず必要なので
あまりひとりで
たくさん買ってもね・・
息子が、箱を抱えて
面会に来てくれました。
ありがたやー
(*´∇`*)