cats 0219 | たのしい老後

たのしい老後

※ 個人の感想です ※

 

新しいキャンペーンが

また始まったようです。

 

2月22日の

「ねこの日」を前に、

 

ねこの日キャンペーン

 

だそうです。

 

にゃんずにまつわるネタが

3つ出ていました。

 

今回は、それ以外にも

「自由に投稿する」

というリンクもありました。

 

コレハイイネ。

 

( *´艸`)

 

 

 

ねこのやらかしエピソード

 

 

我が家にはにゃんずはいません。

わんずも、鳥も、カメもいません。

 

でも

 

急逝した義弟の家ににゃんずがいて、

しばらく一緒に過ごしたんです。

 

しばらくといっても・・

実質、ほんの2~3日ですが。

 

 

今は新しい里親さんのもとで

きっと幸せに暮らしていると思いますが、

 

そうできるまでの間

 

ひと晩だけではあるものの、

葬儀など一連の用事をする間、

義弟宅でにゃんずだけで過ごさせたり、

(ブリーダーさんと相談した結果)

 

里親さんのところに行く前に

動物病院に泊まって検査を受けたりと、

ちょっと可哀想なことをしました。

 

可哀想ではありますけれど、

でも、本当に可哀想なのは、

 

「可哀想だから」といって

にゃんずとの暮らしに慣れない私たちが

いい加減で人間本意な対応をすることです。

 

里親さんは、今もたまに

インスタに画像を載せてくださるので、

時々覗いて懐かしがっています。

 

(;´▽`A``

 

 

 

 

 

ねこの日キャンペーン

 

 

 

そんな義弟のにゃんず。

本当にお行儀のいい子たちで、

「やらかし」はなかったのですが、

 

先述の、ひと晩の留守番をさせたとき、

翌朝また義弟宅に行ってみたら・・

 

 

荷造り用の梱包ヒモが、

全部玉から引き出されて

床がヒモの海になっていました。

 

ヽ(゜▽、゜)ノ

 

 

これは決して

「(にゃんずの)やらかし」

ではありません。

 

私たち人間の過失です。

にゃんずが触れられる場所に

ヒモの玉を置いていた私たちが

悪かったんです。

 

 

ヒモを飲み込んでしまったり、

ヒモが首や脚に絡んだりしなくて

本当に本当によかったです。

 

 

赤ちゃんもそうなのですけれど、

生命がある何かと暮らすということは、

 

生半可な気持ちでは

してはいけないことなのだと、

 

このとき改めて痛感しました。

 

(´・ω・`)