ロンドンのリバティ本店には,何度も
行き,その度に生地を買って帰ってきてた。
最初に,出会ったのは数十年ほど前
1970年代
ロンドンに行ってリバティを
知り、その5年後にデザインの仕事で
初めて直輸入のリバティの生地を扱った。
その頃は,リバティって言葉を誰も?
知らないような頃で、デザイン室でも
知らない人も多かったような。
柔らかい手触りのビエラ生地、
繊細な糸で作られたコットン素材
ウールもある。
みんな意外と知らないリバティも多い。
最近,安価なリバティも多いと思ったら
リバティ柄は、自由?に使えるって。
なるほど,100均でもあるはずか。
先日、入荷したリバティも安価で質も良い
やはり落ち着く色と柄ですね。