世代によってアンティークのイメージは
とても違います。
昭和の頃までは、アンティークと言えば
高価で、近寄り難い感じすら
してましたね。
平成になり、ブームという感じで
アンティークとつけば、何でもオッケー
みたいに売れた時もあったと思います。
そして令和は、こだわりのアンティーク
に。
普段からアンティークに囲まれて
生活に取り入れている私(ジャンクも含め)
アンティークだからとか、有名なメーカー
だからと、分けて使う事はありません。
このセラミック便も質感、デザインの違い
で値段も価値も違うのですが
この瓶に、お花をいけるのが大好き
素朴でほんわりします。
のりちゃんが毎週、買ってきてくれる
花を活けると毎日が癒されます!