幸せの黄色い桃オープンの時に、お世話になった銀行さん。銀行さんというのは、お付き合いのある銀行の担当で。クリスマスディナーに家族を連れて来てくれた銀行さん。随分、長いお付き合いになりました。お家は、遠いのですが時折、来てくれています。その時に、よくいただく美味しい美味しいフルーツその中で、テンション上がりすぎの黄色の桃とろけるような舌触りと甘味何にも負けない美味しさです。これを幸せと言わないではいられません。