BASS コンピ
中古屋の常連"BASS PATROL"シリーズのVol.2。誰でも一度は中古屋等で見かけたことがあると思うのですが、あの能天気なBPM130以上の高速イケイケBASSが苦手(自分もかなり苦手・・・)な方にはなかなか手が出ないシリーズですね。でも、シリーズによってはそれなりに聴ける曲が結構収録されているんですよ。Vol.2は結構聴けて、その中でも重たいビートにネタをあわせたファンキー・チューン4.Ya Gotta"Go"/ANT"D"、Chic/Good Times使いの10.Big Fat Woman/TWO TRICK DADDY、STETSASONICのクラシックTalkin all that jazzでお馴染みのLONNIE LISTON SMITH/ExpansionsなんてBASSと正反対なお洒落なネタを使った11.Who's Getting Funky/HALF PINT、BILL WITHERS/Lean On Meネタの14.Midnight Stroll/RX LORD、定番ネタFREEDOM/Get up and dance使いの15.Better Than Me/HALF PINTが気に入りました。安ければ"買い"でしょう。(07/01/13)
""BASS PATROL"シリーズのVol.4。ほとんど全曲BPM130以上の高速イケイケBASSで失敗だったんですが、レア・グルーブ使いのファンキーな14.Hyped Tip/MENTALLY DISTURBEDとCHERYL LYNNのクラシックGot to be real使いの17.Chicken Wing/JAMMIN' Gだけは気に入りました。気になる方だけどうぞ(07/01/13)
"BASS PATROL"シリーズのVol.5。これもほとんどBPM130以上の高速イケイケBASSなんですが、SWEET SABLE/Old time's sakeでお馴染みのEDDIE KENDRICKS、SPINNERSの人気曲It's A Shameを使ったメロウ・チューン(ドラムがダサダサなのが残念!)13.Here We Go Come On/CREEP DOG f/BULL DOG、BDP/I'm Still #1と同ネタの14.Hyped Up/THE DOGS f/DISCO RICKは気に入りました。それなりに聴ける曲があるので安ければ"買い"でしょう。(07/01/13)
G-RAPものに定評のあるドルフィンから97年にリリースされたBASSコンピ。これも基本的には高速イケイケBASSですが、ローテンポのファンキー・チューン3.2,4 The Bass/C.C.LEMON HEAD、渋いネタ使いのファンキー・シット8.Mad Trickin/C.C.LEMON HEAD f/69BOYZ、エレクトロ・クラシックのPlanet RockとMALCOLM MCLAREN/She's Looking Like Hoboネタをあわせたノリノリな9.I'm On My Way/DJ TRANS、LEON HAYWOOD/I Wanna Do Something Freak to you使いの18.True To The Bass/DJ TRANSが気に入りました。それなりに聴ける曲があるので安ければ"買い"でしょう。(07/01/13)
SPECIAL GENERATION/Take It To The Floor(1990)
最近なんだか人気のあるMC HAMMERのレーベルBUST-ITから90年にリリースされた5人組男性コーラス・グループSPECIAL GENERATIONのデビュー・アルバム。HAMMERプロデュースの1秒も聴いてられない糞曲はほっといて、まずは、STYLISTICSの名曲You Are Everythingのカバー9.You Are Everythingを聴くべし。イイ感じの808のチャカポコ感といい、コーラスワークといい、素晴らしいできですよ!また、甘酸っぱい4.Spark Of Loveや80'sの影響残るメロウ・ミディアム7.Love Me Just For MeもGOOD。R&Bフリーク、甘茶フリークなら9.You Are Everythingは聴くべきでしょう!(07/01/13)
POWERULE/Volume1(1991)
N2DEEP/Slightly Pimpish/Mostly Doggish(2000)
VALLEJOのN2DEEPが2000年にリリースした5thアルバム。『The Rumble』、『Golden State』と比べると多少劣りますが、捨て曲の少ない好盤で、ベストはBABY BEESHとMERCILESSをフィーチャーしたスペーシー・ファンク7.Congratulationsと男性コーラスが絡むメロウ・グルーヴ・トラックにO.D.Mが参加した11.Summertime In The Cityの2曲。これ以外でも、PSDとMAC DREとマイクを回すファンク3.Act A Fool、P-FUNKっぽいトラックにJOHNNY FINGAZZのトークボックスも挿入した4.Turn It Into Somethin'、YOUNG DRUをフィーチャーしたナイス・ファンク12.Game Tight、軽快なノリノリ・ファンク14.Little Bit Of Head、ダークでファンキーなトラックにチンピラっぽいラップがイカす16.I'm From Vallejo Playaがお気に入りです。普通にオススメできるアルバムです。(07/01/06)
KWAME & A NEW BEGINNING/Nastee(1992)
89年に傑作『Kwame the Boy Genius: Featuring a New Beginning』でデビューし、現在はプロデューサーとして活躍するKWAMEが92年にリリースした3rdアルバム。2ndから水玉模様のファッションを売りに、POP路線全開にしてハーコーなMC等からセルアウトとディスされ始め、このアルバムもほとんど注目されませんでした。しかし、見方を変えてみると、パーティ感覚に溢れた好盤なんです。ベスト・トラックは、JONES GIRLSの名曲Who Can I Run To使いのメロウ・トラックにコーラスもバッチリ絡む11.These Wordz。これはメロウ・フリークなら股間にグッとくる逸品!他にはNAUGHTY BY NATURE/Feel Me Flowと同じMETERS/Find Yourself使いの8.Cantwinfaloozin、RICK JAMES/Mary JaneをBPM早めにして使ったノリノリな10.Don't Wanna B Your Love ThangもGOOD!これ以外にもBO DIDDLEY/Hit Or Miss、YARBOROUGH&PEOPLES/Don't stop the music、T.SKI VALLEY/Catch The Beat、JUNIOR/Mama used to say等ネタを多用したファンキー・チューンが揃っています。オールド・スクール・フリークはもちろん、メロウ・フリークもぜひチェックして下さい!(07/01/02)
HAYSTAK/Portrait of a White Boy(2004)
ナッシュビルの巨漢白人ラッパーHAYSTAKが04年に40 WEST/STREET FLAVOR RECORDSリリースしたアルバム。G-RAPフリークには一番知名度のある白人ラッパーですね。プロデュースはSONNY P。哀愁・メロウ系に好曲が多く、特に寂しげなトラックに男性コーラスが絡む6.Hustle & Flow、切ないピアノとギターの音色が耳を惹く7.Still You Doubted Me 、70年代のSWEET SOULっぽいメロウ・チューン9.Girl 、BPM早めのメロウ・グルーヴ・トラックにけだるい男女コーラスが絡む10.My First Day がお気に入り。もちろんテネシー流儀のダーク系も収録されており、その中では11.Make Moneyと14.Staks WorldがGOOD。比較的聴きやすい内容でオススメできるアルバムです、(07/01/01)
PLAYA HAMM/Layin Hands(2001)
TWEED CADILLACとのPENTHOUSE PLAYERS CLIQUEで活動していたPLAYA HAMMが01年にリリースしたソロ・アルバム。DJ QUIKはプロデュースには関わっていないものの、QUIKマナーのトラックが多く、またBATTLECATも素晴らしいトラックを提供しています!メロウ系がすこぶる良く、BATTLECAT制作でISLEY BROS./For The Love Of Youをモチーフとしたハートウォーミングなトラックにトークボックスも絡む3.Wit' My Truz、これもBATTLECATによるMINNIE RIPERTON/Inside My Love使いのメロウ・チューン10.Hitagain、STAN THE GUITAR MAN JONESの流麗なギターに酔いしれるメロウ・トラックに仲間のTWEED CADILLACと男性コーラスをフィーチャーした15.Grindin'のの3曲がベスト!どれも素晴らしい曲で惚れ惚れしますね~。他にもBRIAN Gプロデュースによる重たいビートのファンキー・ナンバー1.2 Da Curb、TWEED CADILLACとAMGとマイクを回す小気味よいファンク4.Break The Bank、BATTLECATによる心温まる5.Take U There、スペーシーなキーボードが心地良いメロウ・ファンク9.Cumwidit、80'sテイスト(ネタ?)の哀愁ファンク13.Don't Hate The Game等好曲揃い。まさにクラシックに相応しいアルバム。QUIK好きはもちろん、WESTフリークならぜひ聴いて欲しい逸品!(クレジットには16曲書かれているが、実際には15曲しか収録されていません。1曲目のタイトル曲はどこへ?)(07/01/01)
BLAC/Blac 2 Da Bone(2001)
以前紹介したSAN JOSEのDAIZE『Same daize different time』と同レーベルKEEP IT REAL RECORDSから01年にリリースされたBLACのアルバム。ゲストがSAN QUINN、ANDRE NICKATINA、MOB FIGAZ、HOLLOW TIP、MR.KEE等とかなり豪華。肝心の内容はというと、正直、消化不良のトラックばかりでかなり残念でしたが、夕暮れ系の哀愁トラックにゲストのMOB FIGAZのラップもバッチリはまった11.Soul Survivor、SURFACEの名曲HappyをモチーフとしたトラックにMR.KEEとJULISSA嬢のコーラスをフィーチャーした12.Nasty、ファンク・ビートにカッティング・ギターがナイスなメロウ・グルーヴ14.Rockin Toxic(80'sネタかも?)の3曲には大満足!メロウ・フリークならチェックする価値はありそうです。(06/12/29)












