
Every Shade of Love
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プリンス一派のミネアポリスの名ファンク・バントTHE TIMEのギタリストJESSE JOHNSONが1988年にA&M RECORDSからリリースした3rdアルバム。プロデュースは、JESSE JOHNSON自身。かなり歌い方やトラックもPRINCE色濃く、パッと聴いた感じはほとんどPRINCEだね笑 この時代特有のアップテンポな硬いビートのファンク・ナンバーで、途中のノイジーなギターソロもイカしたA1. Love Struck、さらにBPMアップし、叩きつけるビートに派手なシンセサイザーが効いたたロッキッシュなファンク・チューンA2. So Misunderstood、クラビネットでJEFF LORBERが参加したカッティング・ギターもナイスなミネアポリス・マナーでもろにPRINCEなタイトなファンク・ナンバーA3. I'm The One、アップテンポでTHE TIMEっぽい硬派なミネアポリス・ファンクA4. Color Shock、このアルバムの白眉とも言える哀愁溢れるギターも最高なメロウ・ミディアムB3. I'm Just Wanting Youがお気に入り。 (2025/01/18)