BLACKJACK/Addicted to drama(1996)
SPICE 1等のプロデュースで知られるベテランBLACKJACKが96年にPENALTY/TOMMY BOY RECORDSからリリースしたアルバム。プロデュースはBLACKJACK、ゲストには、MC EIHT、NOTORIOUS B.I.G.、LUNIZ、SNAKES(of JUNIOR MAFIA)、DFC等、楽器はあのG-MAN STAN KEITH!ほとんど捨て曲のない好盤で、特に郷愁を感じるトラックに女性Vo.をフィーチャーしたA4.Would u die 4 me、NOTORIOUS B.I.G&SNAKESがファンク・ビートのメロウ・トラック上でマイクを握るA5.Young G's perspective、バックグラウンドVo.でNANCY FLETCHER&BO ROCCが参加した夕暮れ系のB1.Whatever it takes、レイドバックしたゆったり系グルーヴのB3.Living for today、MC EIHT参加の渋めの哀愁系B4.Nine of em'、女性コーラス絡みのメロウ・グルーヴB5.No loveがお気に入りです。名盤に相応しい内容なので、未聴の方はぜひチェックして下さい!(07/03/24)
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