今日の新聞記事で「サリーマン川柳

100選」が大きく取り上げられていま

した。

働き方改革に関連した作品が複数見

られ、考えさせられる作品がありまし

た。

 

▼『人減らし 「定時で上がれ、結果

出せ」』

 

▼『改善を提案すると業務増え』

 

▼『効率化 提案すると業務増え』

 

▼『制度より 働き方は 風土から』

 

<所感>

 

・残業・長時間労働を減らすこと

が働き方改革の重要なテーマに

なっています。

 

・効果が高い薬には必ず副作用

があって、その処置を誤ると病

気は治っても生活の質が落ちる

ことがあります。

 

・「定時で上がれ結果だせ」との

上からの指示は働き方改革にと

って重要な環境整備になります

が、在来の業務マニュアルや業

務習慣の改革が伴わないと、い

わゆるサービス残業、隠れ残業

がはびこることになります。

 

・これを長いこと放置すると、従

業員の疲弊による事故の増加

勤労意欲の低下となって企業

体質を弱めることになります。

 

・ところが業務マニュアルや業

務習慣(その底には風土があ

ります)は、上からの指示だけ

では成功できません。

 

・業務マニュアル、業務習慣の

改革は作業層や中間管理層の

本気の参画を誘発しなければ

仏作っても魂が入らずで、成果

は上がりません。

 

・しかし、上掲した3つの川柳の

嘆きでは、上層幹部の無理解

あるいは無能ぶりがあぶりださ

れています。

 

・せっかく改革のムードが上が

って効率化が進んでも、短期

の成果(コストダウン)をあせっ

て人減らしをしたり、改善の先

駆者に丸投げして、先駆者に重

荷をかけすぎたりするのが、多

くの企業の実態なのかもしれま

せん。

 

・働き方改革を成功するために

は経営層の知恵と統率力が不

可欠のようです。

 

・経営コンサルタントやビジネス

コーチを志す者にとっては、面白

いい課題ですね。

 

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今日の東京新聞を読みながら、

内山節氏の「働き方改革」を問う

という」という論文に感銘しました。

ポイントを引用します。

 

・自分の労働は、お金と引き換

えにおこなう精神的、肉体的消

耗にすぎないと感じている人も

いるだろう。

 

・社会の役に立っているかわか

らないままにノルマや数字に追

われる労働をしている。そんな

感覚も今日の労働の世界に広

がってている。

 

・現在語られている「働き方改革」

に疑問を感じている人は結構多

い。

 

・その理由は、労働の質を問うて

いないからである。

 

・労働が働きがいのあるものに

なるためには、自分の仕事の社

会的有用性が感じられ、労働の

価値を認めてくれる職場や取引

先、消費者との関係が重要なは

ずだ。

 

・とすれば、それは経済の在り方、

企業のあり方の改革でなければ

ならないはずなのである。

 

・そういう根本的な視点をもたず

に残業時間を減らせと言ってい

るだけなら、働く側にとっては、残

業代が減るだけのことになってし

まう。

 

<所感>

・30~40年ほど前の時代では日本

経済の在り方、企業の在り方の土

台は終身雇用制でした。

 

・大企業・中企業では中期経営計

画や単年度計画のの落とし込み

が行われ、多くの現場ではトヨタ式

のカイぜン運動が展開され、多くの

企業で労働の質は決して非人間的

な状態ではなかったと思います。

 

・労働の質や従業員の定年までの

生活保障はある程度の水準で確保

されていました。

 

・一億総中流社企業社会として安定

した社会だったと思います。

 

・しかし、世界経済のグローバリゼ

ーションの荒波が強まり、日本.企

業の強みが失われました。

 

・「終身雇用制は崩壊し始め、社

会の中では長時間労働が蔓延、

格差社会のもとでの低賃金も構

造化されています。それ以上に

問題なのは、誇りを持てない労働

働きがいのない労働の広がりで

ある(内山氏記事から引用)」。

 

・無慈悲なグローバリゼーションと

情報社会の進展の中で、健全な市

場経済を築き上げる道筋はまだ示

されておりません。

 

・経済の在り方と企業のあり方改革

の道は霧の中に包まれています。

 

・そうした前提のもとでの働き方改革

ですから、決してバラ色の絵を描くこ

とはできないでしょう。

 

・国民の大多数は、大中小の企業や

行政機関などに雇用されて働くわけ

ですから、雇用者の働き方改革の進

展状況が社会全体の働き方改革の

様相を決めると思われます。

 

・しかし、現代の特色として非雇用・

個人営業の増加があります。

 

・個人起業家の働き方改革について

は、比較的自由の余地が高いので、

上手く進めれば企業の在り方、働き

方改革について多少のバラ色の絵

を描けるのではないかと、期待して

いる次第です。

 

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「起業家のワーク・ライフ・バランス」と

いうカテゴリーでネットサーフィンした

ところ、多様な所見が展開されていま

した。

「ワーク・ライフ・バランス」は起業家に

とってマイナスと評価する所見と、やり

方を工夫すればプラスと評価できる二

つの立場に分かれていました。

ほんの一部ですが、印象に残った所

見のポイントを列挙してみます。

 

<「ワーク・ライフ・バランス」マイナス評価の所見>

 

=================

引用:起業するならワークライフバランスと

いう考えは捨てよう  

=================

 

▼起業とワークライフバランスは相性が悪い

 

・ビジネスが軌道に乗るまで平均3年

間かかるという現実を考えると、起業

後はスピード感が必ず求められます。

 

▼ワークとライフのバランスはとるも

のではない

 

・バランスを取るよりもシナジーを狙う。

そう考えることが、ビジネスを軌道に

乗せる階段を確実に上がっていける

のではないでしょいか?

 

================

引用:起業家が「ワークライフバランス」

だなんて変な時代になったものだ!

================

 

▼最初からワークライフバランスは

あり得ない

 

・起業したてのころから「長時間労

働はイヤ」「自由な時間でやりたい

ことをやりたい」と言っても始まりま

せん。何も産まれないのです。

 

・たとえ個人事業であろうが、起業

したばかりの「導入期」は昼夜を忘

れてガムシャラに働く必要がありま

す。

 

・そのひたむきさが周囲の人を惹

きつけ、お客様に選ばれる存在

になるのですから。

 

▼達成してからがスタートライン

 

・多くの起業家に伝えたいメッセー

ジがあります。

 

・起業初期の最低限の事業計画

が達成してからがスタートだとい

うことです。

 

・自分自身が画いた事業計画が

達成するまでに、どれくらいの努

力が最低限必要なのか。

この最低必要努力投入量を確認

し、実行して、はじめて起業家の

スターラインに立った、ということ

になります。

 

・起業したばかりの方は、「ワーク

ライフバランス」を意識せず、起

業家として正しいスタートライン

に立つべきです。そこから自分

のありたい姿を目指すべきなの

です。

 

▼社内ベンチャーは成立しずらい

時代

 

・サラリーマン気質の人が新規事業

や社内ベンチャーの立ち上げを任

せられたら、何時まで経っても赤字

のまま推移していくでしょう。

 

社内ベンチャーで成功できる人は、

事業が成功するまで馬車馬のよう

に働く気概がなければ無理です。

 

 

<「ワーク・ライフ・バランス」プラス評価の

所見>

 

==================

引用:起業家、自営業、フリーランスが自分に_

ったワークライフバランスを見つける方法

==================

 

・起業家というのは、普通の会社員よりも

ハードに働くことが多いです。赤字を出さ

ずになんとかやっていくことだけに、人生

のある部分を犠牲にしなければならない

ことで有名です。

 

▼ワークライフバランスとはどようなものか?

 

・ワークライフバランスとは、人によって違うと

思っています。

 

・たくさん働きたいと思っている人もいれば、

働くのは最小限にして、家族や友達と過ご

したり、趣味の時間にしたいと思っている

人もいます。

 

・独立系ディベロッパーのSさんにとっては

毎日仕事と遊びの時間がどちらもあるのが

完璧なライフワークバランスです。

 

・彼は休暇中も働きます。余暇の時間は

仕事の後のお楽しみというよりも、仕事の

ための準備のようなものなのです。

 

・Sさんは、誰にでも合うやり方ではない

が、自分にはこれがいいのだと言います。

 

▼家族との時間

・YouMailの創業者Qさんは、「子供と遊

ぶ時は携帯の電源を完全に切り、仕事

のことは考えません、濃密な時間は本

当に価値があります」と言います。

 

・Qさんは、起業家の場合、家族に自分

のやっていることを見せるのもいいと言

います。

 

▼働き過ぎの罠

 

・Zさんは、1年か毎日働くだけでなく、

新しいクリエイティブなアイデアも出さ

なければいなりませんでした(毎日違う

会社の動画を作るのが仕事でした)。

 

・Zさんは土曜日を休もうと決めるまで、

2年上休みなく素晴らしい仕事を生み

出していました。

 

・しかし、週1日の休みでは、自分の

バッテリーをチャージできず、睡眠障

害を抱えてあたらしいアイデアを出す

のにも苦心し、エネルギーが足らず

チャンスをものに出来ませんでした。

 

・Zさんは廃業して、やっと自分に必要

なのは休みだということに気づきました。

 

 

・今、休んで回復する時間があるなら、

疲れはてる前に、長い目で見れば休ん

だ方がいいです。

 

・自分に合ったワークライフバランスを

見つけるには試行錯誤が必要です。

しかし休みなく毎日働かない、仕事の

せいで健康と人間関係をおろそかに

しない、先人たちの失敗から学びぶこ

とができます。

 

 

=================

引用:女性起業家たちが実践するワーク・

ライフ・バランス

~ライフステージに合った働き方ヒント~

==================

 

▼女性起業家はワーク・ライフバランス

の知恵の宝庫

 

・個々人が人生の各ステージに合わせて

働き方を調節しようというのがワーク・ラ

イフ・バランスなわけですが、女性起業

家には、自身としても、また雇用者として

も達人がたくさんいます。

 

◆「女性経営者は「いい雇用主」

 

・Dさんは、ビジネスコーディネートを得意

とする会社を経営しています。この会社

ではコミュニケーションツールを活用して

社員一人一人のニーズに合わせた勤務

形態を実現しています。従業員は8名、

・女性が多数派の会社です。

 

『プロフェッショナル非常勤型』

・役員Eさん(女性35歳)は健康上の理由

から会社に出勤するのは月に数回程度

ですが、電話会議で随時情報を交換し、

スポットスポットで営業や交渉などの専

門性の高い仕事を行っています。

 

『フレキシブルタイム型』

・社員のFさん(40歳女性)は、大企業勤

務時代は仕事第一人間でしたが、仕事

の繁忙期にはバリバリ仕事に生きる一方

仕事が落ち着いている時期には勤務時

間を調整してデートや長期旅行にいそ

しんでいます。

『ならし運転型』

・社員のGさん(29歳女性)は」、結婚退職

で2年仕事から離れていましたが。週3日

勤務からスタートで仕事することを認めら

れています。

 

▼経営者Dさんの発言

・はじめは社員ごとにニーズに応えるのは

大変でした。しかし、引継ぎ方法、コミュニ

ケーションの取り方、シフトの組み方などを

工夫して、それをシステム化してしまえば、

働き方をカスタマイズするのは意外と簡単

です。多様な勤務形態を認めることが、い

い人材の確保につながっています。

 

=================

引用:頑張らない、消耗しないライフスタイル

提案  ブログNo.2宣言 

ワークライフバランスは個人で実現すべ

きもの

================

 

▼自分にとっての「ワークライフバランス」

を定義しよう

 

・独身、結婚、子育て期などライフステ

ージによっ求めるものは変わるし、仕事

、家族、趣味など何を重視するかの

価値観も様々です。

だから、ワークライフバランスなんて

ものは、個人で実現すべきものだと

いうこと。

 

▼仕事の効率性を徹底的に追及する

・1日30分早く帰れれば、1か月残業

時間を10時間削減できる。

 

▼リモートワークや仕事の持ち帰りを

 

・育児中や介護中の人にとって」、週

に1日は在宅で仕事をさせてもらえる

ことや、会社は17時に切り上げて、子

供のお迎えや家事育児を終えた後、

深夜に自宅で仕事の続きができたと

したら、ワークライフバランス実現に

とってプラスです。

 

▼勤務形態や会社との契約形態を

見直す

 

・契約社員は、会社員ではあります

が、勤務日、勤務時間、勤務内容を

、正社員の労働条件とは別に会社

と契約を結ぶことができる。

 

▼フリーランスとして独立する。

・スキルがある人は検討してみて

はいかがでしょうか。

 

▼副業

・作業による副業ではなく、取り組

んだ仕事が資産として蓄積してお

金を生み出すようなタイプの副業

もあります。

 

例えばブログやアフリエイトサイト

で安定したアクセスがあれば、広

告収入も安定します。

 

<所感>

 

・否定的な所見を読んだときには、

個人起業の現実の厳しさを感じて

いるので、心ならずも同感する気

分になりました。

 

 

しかし、肯定的所感を読んでいくうち

に、起業家にとっても、ばワーク・ライ

フ・バランスは必要だし、工夫すれば

実現可能だという気分になりました。

 

・工夫が少なくて馬車馬のように働く

のは、結局働きすぎの罠にかかりま

す。私も体験しました。

 

・昨年は先達や周囲からの刺激でや

るべきと考えた目標をできるだけ早く

実行しようと頑張りましたが悪性の風

邪に罹ったことを契機に、心身不調

に陥いり学習気力を失いました。

 

・しかし、方向は変えないが頑張る姿

勢と走るようなペースはやめようと決

意して、好きなことやりたいことだだけ

をしているうちに、持ち前の好奇心が

原動力で心身の元気を取り戻しまし

た。

 

・工夫を重ねて、自分のライフステージ

や価値観を大切にして、カスタムメイド

のワーク・ライフ・バランスを構想し、実

践することが大切だと思っています。

 

<所見>

 

・起業初期に最低必要な努力投入の質

と量を満たすには、サラリーマンスタイ

ルを変える必要があります。

 

・元サラリーマンが起業家として成功す

るには、マーケティングのやり方と生き

方・在り方を変えることが必要です。

 

・しかし、馬車馬のようにあるやり方に

固執して量で頑張るのではなく、活動

に柔軟な工夫を加えて着実に歩み続

ければ、起業家として生涯現役の道

を歩めると思います。

 

・起業家としては、サラリーマン時代と

異なり、プランを練り上げてから実行

するのではなく、50点くらい完成のプ

ランがまとまったら、やってみて結果を

見てから修正するような活動スタイル

が求められます。

 

・例えば、ドクターストップで都心のセ

ミナー受講や開講が実施できなくても

Zoomを活用すれば在宅で可能になる

時代です(テレワークの重要性)。

 

・自分のライフステージ、価値観、家族、

健康状態、趣味、社会貢献意欲を踏ま

えて、カスタムメイドのワーク・ライフ・

バランスを構築することが大切だと思

います。

 

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これまで働き方改革の夢と現実

について学んできましたが、その

知識を土台にして、

「定年後のワーク・ライフ・バランス」

を成功させるため、有益な情報の

ポイント収集と自分なりの加工

(所感と主張)をすすめて参ります。

 

◆日野原重明「人生百年私の工夫」

幻冬舎刊

 

・六十歳までの人生は、会社や家

族、子育てといった社会的環境を

”戦艦”とするなら、あなたはその

中の一乗組員として自分の義務と

責任を果たしてきた。戦艦の進む

方向や作戦は(ほとんど)あずかり

知らぬところです。

 

・ところが六十歳になると、小さな

手漕ぎカッターボートで、どこでも

好きなところに漕いで行けと言わ

れる。

 

・しかし、いざオールを手にしても、

どっちに向いて漕いでいいやら途

方にくれる方が多いようです。

 

・みずから生きる目標を設定し、人

生に花を咲かせる六十歳は”本当

の大人””自立した人間”に向って、

ボートを漕ぎだす時なのです。

 

<所感>

・病が癒え86歳になってから生涯

現役の志を抱き「定年後返り咲き

コンサル起業養成塾」の開設準備

に取り組みました。

 

・しかし、その準備作業を完成させ

るために必要な”「やるべきこと”

”やること”をできる限り”速く達成”

しようと頑張りすぎて、悪性の風邪

を契機として心身不調に陥ってしま

いました。

 

・そこで、「生涯現役の方向は変えな

いが、周りの起業に成功しつつある

中年の方々と違う身の程を知って、

特急電車から各駅停車の普通電車

に乗り換えよう」と決意しました。

 

・活動ペースを走るから歩くに変え、

また意識して休息や休暇(気分転感)

を行い、のんびりした生活をしばらく

送りました。

 

・やがて「不思議なことに持ち前の好

奇心が強まり、いつの間にか心身に

元気が戻りました。

 

・さらに、これからは頑張って”やるべ

きこと”に集中するよりも、”やりたいこ

と”を優先しようと決めました。

 

・すると「やりたいこと」がどんどん進

み、必要な時にパソコンに終日かじり

ついてもストレスがたまりません。

 

・家内からは、ここ1年程は仕事ロボ

ットの表情だったが、今は元の人間

らしさに戻ったと言われています。

 

・日野原先生の勧める「みずから生

きる目標を設定し、人生に花を咲か

せる六十歳は”本当の大人””自立

した人間”に向って、ボートを漕ぎだ

す事」をしっかり実行するためには、

周りからの刺激によって発生する

”やるべきことよりも、まず自分が

”やりたいこと”を大切にすることだと

実感ています。

 

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これまで述べてきたように、働き方改革

を考える立場には、3つの立場がありま

す。

1)国力=経済力・文化力増強の立場

2)国民=雇用者(従業員)一人一人の

より良い人生のためという立場

3)雇用者以外の個人事業者のより良

い人生のためという立場

 

従業員個人事業者の立場で考え

ると特にテレワークが重要だ>

 

◆以下BOWGL:「働き方改革 テレワー

クから始める働き方改革」のポイントを引

用します。

 

▼テレワークとは何か?

 

・情報通信技術(ITC=Infomormation and 

Communication Technology)を活用した

場所や時間にとらわれない柔軟な働き方

のことです。

 

・テレワークの(Tele」は英語で「離れた」

の意、「ワーク(Work)」は「仕事」。

「つまり離れた場所で」行う仕事」という

意味の造語です。

 

▼4つのワークスタイルから考えるテレ

ワーク

 

(1)雇用/モバイル型

・会社に勤務し、移動して仕事をしてい

る人、「営業担当」や出張の多い人

 

(2)雇用/在宅型

・会社に勤務し、子育てや親の介護、あ

るいはワーク・ライフ・バランスのために

家で働く「在宅勤務者」

 

(3)自営型/モバイル型

・自営で仕事しつつ、コワーキングスペ

ース、電車、カフェ、家等を移動して仕

事する「SOHO」「フリーランス」と呼ばれ

る方で移動の多い人はここに含まれる。

 

(4)自営業/在宅型

・会社に属さず、外に出にくい状況にあ

るため、家で仕事をしている。

「在宅ワーク」や「在宅就業」などと言わ

れている。

 

▼テレワークは政府の実現目標と位置

付けられている

 

・2014年改定の「世界最先端IT国家創造

宣言」では、2020年にはテレワーク導入

企業は週1日以上終日在宅で就業す

る雇用在宅型テレワーカー数を全労働

者数の10%以上とすることを目標として

います。

 

▼テレワーク制度の導入は進んでいない

 

・勤務先にテレワーク制度があると回答

した割合は雇用者全体の14.2%でした。

 

・業種別では、情報信業32.3%、建設業

16.2%、・製造業で15.3 %、金融・保険業

15.0%、農林水産・鉱業14.8%・・・

(2017年6月国土交通省調査)。

 

・資本金50億円以上の企業導入率13.6%

資本金1000万未満の企業導入率1.2%

(総務省発表)。

 

▼企業がテレワークを行うメリット

 

・事業継続性の確保、環境負荷の軽減、

生産性の向上、ワークライフバランスの

向上、優秀な社員の確保、オフイスコス

ト削減、雇用創出と労働力創造。

(テレワーク協会ホームページ)

 

▼テレワーク活用の事例

1)カルビー株式会社

・導入の目的→従業員の働き方に対する

識改革を目的とし、経営トップは「早く来て

早く退社して、勉強や交流会等に時間を

使い、新たなインプットにより成長し、会

社に貢献してほしい。

・女性の部下を持つ管理職から「残業が

減り、部下の『ライフ・ワーク・バランスが」

向上したという声がある。

 

2)NTTテクノクロス

・導入のメリット→終日在宅勤務は、通勤

時間をゼロにすることにより、従業員個人

の時間が有効活用でき、体力面でも、ワ

ーク・ライフ・バランス面でもよい方向に

いている。

 

<所感>

 

・中小企業や個人事業者ではテレワーク

の導入が進んでいないようですが、定年

制や自由を望んで企業から離れて歩む

個人事業者の立場で考えると、テレワー

クの成功によるワーク・ライフ・バランスは

夢のような生活となります。

 

また、企業から見るといわゆる訳あり人材

(身体障碍者や子育て・介護のため会社

で長時間勤務ができない人材)にとっても

テレワークシステムの普及は、大きな支援

となるでしょう。

 

・そのためには、まず情報通信技術を活用

するための操作力を強め、また収集した情

報を使って実行計画に落とし込む判断力、

決断力を高める必要があります。

 

・私の個人的立場で今実感していることを述

べますと、セミナーを受講したり、先輩・友人

と交流したり、自分の少人数セミナーを実施

するためには従来都心に出かけなければ実

現不可能でした。

 

・身体的制約で冬季に都心への外出が不能

となって、活動に不自由を感じておりましたと

ころ、ZOOMシステムの存在を知って大いに

活用しています。

もしZOOMシステムがなければ、成長が停滞

するところでした。

 

 

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