◆新しい習慣作りが「新しい発想:

 「新しい緊張」を生み出す 

 

・何でもいいですから、新しい習慣

 を身につけて、それを励みにして

 いくようにするのです。

 そうすればいい意味での緊張感

 が生まれます。

これは老け込まないいい方法だと

思います。

 

出典:日野原重明著「人生百年私の

    工夫〈第四章)」幻冬舎刊

 

 ◆所感

・習慣とは考える癖であり性格を作

 り出すと思います。昔、笠信太郎

 という人の「ものの見方考え方」と

 いう本を読み、次の論述を記憶し

 ています。

 

・「イギリス人は『歩きながら考える』

 ドイツ人は『考えてから歩き出す

 (あるいは走り出す)』 

 フランス人は『走りながら考える』。

 

・私は病弱な幼少年期の影響から

 臆病な性格なので、ドイツ人型の

 「考えてから歩き出す」という癖が

 ついたようです。

 しかし、考えがまとまると歩くどころ

 か走り出す傾向があり、チームに

 貢献した体験がありますものの、

 考えがまとまるまでは引っ込み思

 案型で、チームの役には全く立た

 ない弱点がありました。

 

・サラリーマン時代は偶々そうした

 性格が堅実な会社の風土に合っ

 たようで,大過なく過ごせましたが

 定年後裸一貫で起業しようとする

 と、この性格ではだめだということ

 がわかりました。

 

<所見>

・ゼロから1に成長するには、1から

10へ成長する道とは異なり、いくら

考えても成功を保証できる有効な道

はないのだから、考えの骨組みが粗

くまとまったらすぐ実行して、実行した

結果を踏まえた改良を加えるというイ

ギリス型の考え方が必要なようです。

 

・換言すれば、しっかりした組織で

通例使用される「計画、実行、確認、

修正のサイクル」でなく、「実行、修

正」のサイクルをまわす姿勢が重要

なようです。

(ゼロからの起業に成功した先輩

 からの忠言)。

 

・高齢者でも老け込まないで一度

 引退したコンサル起業を成功させ

 るには、そこそこデッサンができた

 ら、実行してみる勇気が大切なよ

 うです。

 

・またこの勇気を引き出すには、取

 り組み課題の締め切りを関連する

 人に約束してしまい。違約したら

 恥ずかしい思いをする

ような「背水

 の陣」の位置に、自分を追い込む

 ことが有効だとその先輩から教わ

 り、納得しました。

 

 

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老夫婦2人の生活はそれぞれの生き方に忙しく、最近はなかなか2人一緒で出掛けることが少ない日々が続いています。

先月のある日のことでしたが、家内は趣味の鳥撮りが鳥の夏枯れになったため、午前中から二人机を並べてパソコンに向かう珍しい日となりました。

突然黒茶屋で昼食をとろうかと意見一致し電話で予約したところ席が取れて、出かけました。

雰囲気の良い川辺の竹林を眺めながら炭火焼き料理を楽しみました。

高齢で遠距離旅行が困難になった老夫婦ができるささやかな楽しみでした。

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・コンサルタントは、企業のリーダー

である経営者の悩みや願望が解決

されるよう、支援するのが仕事です。

 

・ですからリーダーシップについて

知識や技術を研究し、みずからも

そのスキルを磨く必要があります。

 

・孫子の兵法や孔子の論語は古今

東西の古典の中で、最もよく読まれ

ているようですが、斜め読みするだ

けでも面白く為になります。

 

・「兵は国の大事、死生の地、存亡

の道なり。察せざるべからずなり。

故にこれを経するに五事を以てす。

いわく、道・天・知・将‣法」。

 

・五事の第四番目になりますが、

優れた将軍が存在しなければ国

の存続はあり得ません。企業も同

じですね。

 

・「将は智、信、仁、厳、勇なり」。

 

・実行段階において、組織のメン

バーが自信をもって目的達成に

向けて行動するためには、リー

ダーが正確に状況を判断して、

適切な任務の割り当てをするこ

とが必要です。

 

 

・これは智がないと実現しません。

同時にリーダーの指示・命令を忠

実に実行させる統率力が必要で

す。これは信、仁、厳、勇が揃わな

いと発揮できません。

 

・智、信、については常識的な理解で

なんとなく判りますが、仁、厳、勇に

ついては常識で理解しようとしても

なかなか分かりにくいです。

 

 

・そこで私は、仁についての孔子の

発言を調べました。(論語の陽貨第

十七子帳仁を孔子に問う編)。

 

・「仁とは、恭・寛・信・敏・恵なり」と

ありました。

 

・辞典で調べると、「恭とは素直で

誠実な態度」とありました。また、

恭順の反対語は反逆でした。

 

・寛とは「他に対す態度がゆるや

かである・こと」とありました。

また、寛大の反対語は狭量でした。

 

・信とはうそのないこと(私の表現に

変えると言行一致)がありました。

また信の反対語は疑でした。

 

・鋭敏の反対語は鈍感でした。

 

・恵の反対語はないですが、慈悲深

いの反対語に冷酷がありました。

 

・仁を理解するには、その反対語を

イメージすると判ります。

 

・反抗心が強く、心が狭く、疑い深く、

鈍感で、冷酷な人間の真反対の生

き方をするのが仁ですね。

 

・素直で、寛大で、言行一致し、敏感

で、慈悲深い人が即ち仁者です。

 

・厳とは「いい加減な態度、行動を許

さない」がありました。また反対語は

寛でした。

 

・,孫子の厳は孔子の寛とは違います

ね。

 

・戦時(緊急時)の生き方と平時の生

き方の違いを感じます。

 

・企業運営においても平時では寛が

必要で、危機においては厳が必要と

思われます。

 

・日産の危機に対応したゴーンさん

が、社員に対し目標に対するコミッ

トメントを厳しく要求した事例は参考

になります。

 

・勇とは、「恐れ知らずの、強い、

思いきりよい」とありました。

 

・勇敢反対語は臆病でした.。決断

力のあるなしが大きな要素と思わ

れます。

 

・以上孫子や孔子の言葉を理解す

ると、なんとなく優れたリーダーの

姿がイメージできました。

 

・私は自分の長所と欠点をこのイ

メージで洗い出し、修養を重ねた

いと思っております。

 

・また、孫子や孔子の言葉をこの

ように整理すると、クライアントの

方にとっても役に立つのではない

かと思います。

 

定年後の返り咲きコンサル起業養成塾 中島利行

 

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定年後のコンサル起業養成塾の

中島利行です。

 

・引き続き「わかる」と「できる」の間

の壁を乗り越えるために、必要な

課題を取り上げます。

 

今日は、「すること、やり方」の改善

改革ではなく、「在り方、生き方」を

めぐって、サラリーマンとコンサル

タントの違いについて考えます。

 

・普通のサラリーマンは、管理職を

含めて組織の一員として与えられ

た職務を忠実に実行していけば、

給料を得て生活ができます。

 

・現実としては社長の立場で考える

ことはほとんどありません。

 

・他方、コンサルタントは、企業の

改善・改革を助言・助力する立場

ですから、当然その企業の社長

の立場に沿って調査し、考案し、

提言しなければなりません。

 

この立場の違い、在り方の違いは

、潜在意識においては予想以上に

大きいと推測されます。

 

・ある大企業で長年副社長を務め

た後社長になった方が、副社長時

代と違うストレスを感じたという話を

聞いたことがあります。。

 

会社組織は機能別にみると、製造・

営業・総務の3部門と、経営・管理・

監督・作業の4層の組み合わせで

成り立ってます。

 

・一人ビジネスの場合は、そのすべて

を一人で担うわけです。

 

・たたき上げの一人ビジネスの零細企

業の社長とサラリーマン上がりの個人

起業コンサルタントを比較してみると、

両者の在り方、生き方の違いが実感

できると思います。

 

・サラリーマン上がりの個人コンサル

タントは、この両者の潜在意識の違

いを理解したうえで、仕事に取り組む

必要があります。

 

・例えば、サラリーマンの場合は結果

が不十分でも、プロセスにおいて将

来に向けた若干のプラスが認められ

れば、評価されます。

 

・しかし、小企業の社長の立場では

結果が第一で、同時にプロセスに

おいてもマイナスは許されませんし、

若干のプラス程度では評価されませ

ん。

 

・こうし事情から、「できるコンサル

タント」は、比較的短期間で目に見

える結果を出しながら、同時に中期

に結果が出るようなプロセスの改善

に取り組むことが求められます。

                   以上

 

定年後コンサル起業養成塾 

中島利行

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定年後の返り咲きコンサル起業塾

中島利行です。

 

・引き続き「わかる」と「できる」の間の

壁について、気がついたことをお話し

します。

 

・前回の結論は、「わかる」と「できる」

の間の壁を乗り越える方法は「練習を

積をみ重ねること」でした。

 

・しかし、どういう練習をすればいいの

かという課題が残っています。

 

・人間の特徴はツール(道具)を使っ

て仕事をすることですね。また、最近

は昔のような頑張れ一本やりの根性

論は流行りません。

 

・スポーツでもビジネスでも、練習の

成果を上げるためには、マインド(精

神)の整備、スキル(技術に基いた技

能)の向上、ツール(道具)の活用と

いう3本柱を上手に積み重ねるよう

になってきています。

 

・今日は個人営業のコンサル起業

初期におけるツールの活用につい

て感じたことを記しておきます

 

・個人営業のコンサル起業の場合、

見込み客との接触を強めるために

はリアルの交流会などの接触では

限界があり、WEBによるアプローチ

が必須です。(時間効率が高くコス

トが低い)。

 

・そうなると、見込客へのコンサルタ

ントとしての役割が「わかった」とし

ても「できる」ようになるには、WEB

の操作ができないと、前に進むこと

はできません。

 

・今後起業家にとって操作が必要と

思われる基本的なウェブツールは、

ブログ、メルマガ、フェイスブック、

ホームページ、Youtube、Lineだと

思います。

 

・私の体験では、例えばブログにつ

いてアメブロになじんだ後アメーバ

ーキングの活用が必要になります。

 

・メルマガについては、オートビズに

なじんだ後、WordPressを学ぶ必要

がありそうです。

 

・またYoutubeの動画マーケティング

が有効だという事例を見ると、その

研究もしたくなります。

 

・Line操作はまだ始めたばかりです

が、なじめば見込み客へのアプロー

チツールとして、有効なように思わ

れます。

 

・こうしたツールの習得には時間が

かかり、あるところで躓くと、しばら

く前に進むのは容易ではありませ

ん。

 

・しかし、これらのツールはなじんで

くると、「わかる」から「できる」への

飛躍を支える重要なツールであるこ

とを実感しています。

 

 

下記は私のホームページです。

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ご高覧いただければ幸甚です。