◆サラリーマンに向いていない人の特徴

 

(1)ミラクルサラリーマン適性診断からの引用

 

サラリーマンに向いていない人の特徴

1)会社のルールは「あくまでも原則」だと

思っている

2)目標達成のためにしがらみを無視で

きる

3)必要なリソース(人材、経費)などを

自分で見極められる

4)役職や立場に関係なく、意見できる

 

◆フリーランス・起業家向きなのはこんな人

1)自分自身で仕事を獲得できる

(営業できる)

2)煩わしい人間関係はバッサリ

切れる

3)ルールに縛られない

4)好きな仕事であれば没頭できる

5)土日祝日・深夜に関係なく、仕事

のことを考えられる

6)得意分野の能力に関しては絶対

的な自信がある

7)コスト意識が高い(経費、売上、

粗利、利益)

8)夢や目標がある

 

(2)有名企業経営者の語録で読み取れる

 成功する起業家の特性


1)ユニクロ柳井正社長の語録

 

・すべての企業が新たな創業期を迎え

ているんです。新しい技術を拾って利

用するには、自分たちが変わらないと

いけない。そのために有明プロジェク

トを進めてきました。

 

(補足記事:東京・有明に大型のオフ

ス兼物流拠点を開設。商品企画、』

マーケティング、生産など、ユニクロ

事業に関わるほぼすべての部署を

1フロアに集めたのが特徴だ。

社員同士の活発な交流を促すこと

で、創造性の向上や業務の効率化

などを狙う)。

 

(日経  ビジネス9月22日号から引用)

 

2)有名経営者の名言

・ビルゲイツ氏・・・リスクを負わない

のがリスク。

・切羽詰まった時こそ最高の能力を

発揮できる。

(ビルゲイツNEVERまとめより引用)

 

・稲盛和夫氏・・・何としても事業を成功

 させたいという強い「思い」や、格闘技

 にも似た「闘争心」のない者は、そもそ

 も経営者にはふさわしくありません。

 

 (イソラボ稲盛和夫さんの気になる

 言葉より引用)

 

 ◆有名経営者の名言から読み取れるものは

  何か?

 

・「経営」という世界の厳しさ、即ち変化

 とリスクに対応するために必要な情熱

 と意思、厳しさしさと勇気が求められて

いる。

(参考:孫子曰く、将は知・信・仁・厳・勇なり)。

 

◆サラリーマンに向いていない人の特

  徴から読み取れるものは何か?

 

高い自立心と強い自信。

 

◆コンサル起業に成功するため必要な考え方

 の癖、習慣を養うにはどうしたらいいのか?

 

・小さな安定に甘んじないチャレンジ精神

 の涵養が求められます。これは、課題

 の解決に勝利した体験の積み重ねが

 なければ実現しません。

 

・まず起業初期に取り組むべき3つのスキル

 を磨くことで、勝利体験を得ることが先決

 です。

 

・課題を一つ一つコツコツと取り組んでいけば、

 それぞれの方のペースで達成できます。

 早いペースの人がいても自分のペースで取り

 組み、あせらないことが大切でしょう。

 

 

元企業管理職経験者は起業ノウハウを勉強

 するだけでは成功できない

 

・私は、58歳役職定年制や62歳定年制

 などで、企業の管理業務や企業自体か

 ら心ならずも卒業させられた方で、知的

 業務を継続して生涯現役の人生を生き

 ようと志して、コンサル起業しようと考え

 ておられ方を支援する仕事を続けており

 ます。

 

・この仕事に取り組んでから気がついたこ

 とは、元管理職経験者はいろいろなセミ

 ナーで起業のノウハウをいくら勉強して

 もダメだ ということでした。

 

・30代や40代から管理職業務を遂行して

 きたということは、いわばサラリーマンに

適性があったということです(役職定年制

で強制卒業させられたので完璧に適性が

あった とは言えませんが・・・)。

 

・元管理職経験者は、サラリーマン適性型

 の思考や習慣の癖がなかなか抜けきらな

 いため、起業のためのノウハウをいくら勉

強 しても、起業の成功(優良顧客確保・魅

力 的な商品開発・売上アップ)にたどり着

 けな いと思います。

 

そこで、サラリーマン型適性と起業家型適

性を比較しながら、サラリーマン型の考え

方や習慣から脱却する方法の研究を始め

ています。

 

◆サラリーマン型の考え方や習慣の特徴

 

(1)サラリーマン適性診断ミラクル

(http://enrique5581.net/post-15227/

を引用します。

 

1)遅刻・欠勤・早退をしない

2)しがらみ・派閥争いを許容できる

3)無駄だと思っている残業をこなせる

4)報告・連絡・相談・根回しがきっちりできる

5)経費精算などの事務作業が得意

6)上司に決められたこと(評価、年収、ボー

  ナス)に従える

7)チームプレイヤーとして目標を達成する

  ことが好き

 

◆元管理職の行動を観察して得られた特性

 

  1)完璧主義(問題解決策に80点以上の

     成案がなければ実行に入らない…モッ

     トーは熟慮断行).

  2)柔和→往々にして柔弱という弱点が出

      やすい

  3)慎重(リスクが大きいと逃げる…モット

     ーは君子危うきに近寄らず)

  4)好奇心が強い(リスクに怯えるまではチ

   ャ レンジ精神を発揮する)

  5)勉強好き(理屈が納得できると先駆け

   的な役割を果たせる)

 

◆サラリーマン型の考え方や習慣、特性が

 個人のコンサル起業の成功の障害になる

 理由

 

 ・個人起業家特にコンサル起業では、自然

  科学の知識に基づく 生産技術の成功結果

  の再現性と比べると、勉強したマーケティ 

   ングやセールスや経営改善ノウハウによ

  る成功結果の再現性は、低いのです!

 いわば半ば未知の領域が多い世界なので

 す。

 

・セミナー教師ならば例えば習ったマーケティ

 ング原則を知らない人に教えれば済みます

 が、 コンサルタントは見込み客のマーケテ

 ィング上の問題に具体的な対応策を提案し、

 それを経営者に説得し、実行させなければ

 なりません。

 

・やってみなければ判らない分野で仕事をす

 る場合では、問題解決策に30点~50点ほ

 どの自信がついたならば、とにかく実行し、

 結果を眺めて改善するスタイルが必要にな

 ります。

 

・上記のサラリーマン的適性や元管理職を

 観察して得られた特性が、起業家にとって

 必要な考え方や習慣を養うのに障害となっ

 ていることは歴然ですね。

 

・いろいろ調べて起業家型の適性や考え方や

 習慣とは何か、それを養うにはどうしたらいい

 のか、 ある程度確信を得ましたが、引き続き

 研究を続けます。

 

定年後返り咲きコンサル起業養成塾 中島利行

 

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カーネギーの「人を動かす」創元社刊を

読んでおりますが、名言を三つつ発見

しました。

 

1)人を動かす秘訣はこの世にただ一つ

しかない。すなわち、みずから動きだした

くなる気持ちを起こさせることーこれが秘

訣だ。

 

2)人を動かすには、相手の欲しているも

のを与えるのが唯一の方法である。

 

3)人間は何を欲するか、健康と長寿、食

物、睡眠、金銭、来世の生命、性欲の満

足、子孫の繁栄、そして最後に自己の重

要感でる。この八番目の欲求はめったに

満たされることがない・・・だから心のこも

った賛辞が最も重要だ。

 

<所感>

・フェイスブックで知り合った方から、「見

込客の警戒心があり 警戒心を取り払う

方法をさがすのに苦慮しています」とい

うコメントをいただきました。

 

・このコメントを読んで私が感じたことは

「取り払うという言葉から感じられる姿勢

では、見込み客の警戒心を無くすことは

できないな」ということでした。

 

・私がこのように感じたのは、カーネギー

の名言を読んだからだと思います。

 

<所見>

・起業家が売上げを上げるためには、見

込み客を選定し、見込み客に相応しい商

品を選び出して接触させ、購入したい気

持ちを引き起こさなければなりません。

 

・商品はものですから、いろいろ「操作」す

れば起業家の思うように動かすことがで

きます。

 

・しかし見込み客は人間ですから、操作し

ようとすればするほど、警戒されてこちら

の思うようには動いてくれません。

 

・この壁を乗り越える指針としては、カー

ネギーの名言が役に立ちます。

「人を動かすには、相手の欲しているもの

を与えるのが唯一の方法である」。

「自己の重要感。この八番目の欲求はめ

ったに満たされることがない

 

・しかし、この名言は、起業家のこころの

在り方、生き方を変えながら実行しないと

成果は上がらないと思います。

 

・起業家には当然自利心があります。相手

の欲するものを与えるには限度があります。

また自分の価値観に反する行為はいくら

相手が望んでも、応ずることはできません。

 

・また損して得を取れ式の戦略・戦術では

長続きできません。

 

・この自と他の関係は、ものを操作するよ

うな技術や技能で調整できる課題ではあ

りません。

 

・最近知り合った起業家先輩の方とお話

ししていると、自分の価値観と異なること

や人に対すしても、心から受容できる器

の大きさを感じます。

 

・ビジネスの世界を真剣に考えるうちに、

こころの修養問題が浮かび上がってきた

ことに、戸惑いを覚えますが、面白く感じ

ています。

 

昨日の夕方です。家内と二人で、近所のスポーツクラブに入浴のため出かけたところ、駐車場から二重の虹を眺めることができました。

生まれてはじめての体験です!

何かいいことが生まれそうだと興奮しました。

 

 

◆“戦艦”の乗組員から“ボート”の船長になる

 ・会社や家族、子育てといった社会的環境を

 ”戦艦“とするなら、あなたはその中の一乗

  組員として、自分の義務と責任を果たして

  きたのです。戦艦の進む方向や作戦などは

  あずかり知らぬところです。

・ある時期になって、戦艦から一人か二人乗 

  りの小さな手漕ぎのカッターボートが降ろさ

  れ、これからどこで   も好きなところに漕い

  でいけと言われる、これが六十歳なのです。

 

・かねてから希望のある人は大喜びです。

  しかし、ボートに移るということが念頭にな

 かった人はいざオールを手にしても、どっち

 に向いて漕いでいいやら途方に暮れるはず

 です。

 

出典:日野原重明著「人生百年私の工夫

        (第二章)」幻冬舎刊。

 

<所感>

・この本は105歳で亡くなられた日野原先生

  が90歳の時、2002年7月に刊行されました。

  その時期に私は73歳で、個人営業の経営

  コンサルタント業を営んでおりました。

 

・70代80代をどう生きるべきか?この本で

 示された日野原先生の言葉にいちいち感

 銘した記憶があります。

 

・当時私のクライアントは、酒類食品メーカ

  ー経営相談部勤務時代にご縁をいただい

  た企業でしたので、いわば戦艦の乗組員

  としての余慶をいただいていたと思われま

  す。

 

・私の乗ったボートは、手漕ぎボートではなく

  小さなエンジン付きのボートだったと言えま

   しょう。

 

・64歳まで定年延長と委託契約で経営相談

 部お抱えのコンサルタントを務めた後も、

  77歳まで自営業で経営コンサル業を続け、

  聴力不足のため77歳で廃業しました。

 

・その後病に罹り名医のおかげで平癒し、

  85歳の時に経営コンサル業の再開業を

 志しました。

 

・経営コンサルタントの仕事は自分の好む

 知的サービス業であり、且つ成功すれば

 社会的意義も高く、自由な生涯現役生

 活を送れます。

 

・小粒ながら死ぬまで現役で、日野原先生

 のような人生を送りたいと願った次第です。

 

・以来3年弱、はじめて手漕ぎボートに乗り

 移った人々と同じ境遇で生活し、個人起

 業家として成功することの難しさと面白さ

 を痛感している次第です。

 

 <所見>

・クライアントゼロ、商品ゼロ、売れる強み

 若干というゼロからの起業の初期におい

 て、取り組むべき課題と対応すべき方法

 について、まとまった案内書がほとんど

 無いように思われます(私の学び方が

 偏っているかもしれませんが)。

 

・私見ですが、起業初期に取り組むべき

 課題は、次の3つだと思います。

 1)選定した見込み客との信頼関係の構築

 2)見込み客の悩み・願望を解決できる商品

   パッケージの作成(ノウハウの見える化)。

 3)売り込まないセールスの実行

 

・この3つの課題に取り組む手順と手法につい

 て、それぞれ専門的な教材が存在しています

 が、体系的にスキルとして身に着けられるよう

 な場面が整備されていないように思われます。

 

・まず「知る」つぎに「理解する」そして「できる」

  ようになる、親切な教材と案内人が必要だと

  思われます。

 

・戦艦の乗組員としては一人前であったとし

  ても、手漕ぎボートの船長として優秀にな

  るのは容易ではありません。

 

・「やり方」を大幅に変えるためには、「在り方

  生き方」を変えなければならないので、時間

  がかかります。

 

・知識、技術という意識の世界でレベルを上げ

  ながら、潜在意識の技能にまで落とし込むに

  は工夫と時間が求められます。

 

・例えば、熟慮断行というのは組織人として大

 切な資質ですが、ゼロ起業の場合には、熟

 慮する時間を短縮し、大まかなデッサンが

 固まればすぐ実行し、その結果を見て修正

 するという勇気を必要とする姿勢が大切な

 ようです。

 

・私は個人起業家として成功された先輩の方

 を見習いながら、自動車教習所の先生レベ

 ルの仕事ができるよう日々修練しようと決

 意しております。

 

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