形になった | Old Riverな雰囲気

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クルマ・バイク好きの数学教師の日常。

とりあえず、リアフォグの設置が終わりました。

まだ「設置」の段階なので、細かいところは手直しが必要ですが…。

見えないところはめちゃくちゃですよw

ギボシ端子のオスメスの使い方とか分かってないし、ボディアースを赤線でとってるところはあるしw

まぁ、おいおい直します…。



それでは見てみましょう。

まずは、リアフォグを点灯させない状態。

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トランクについてるガーニッシュ内の電球は抜きました。


そして、ヘッドライトをつけてからリアフォグ点灯。

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どうです、これ!

本当だったらリアフォグはもっと明るくないと意味は無いですが、これでもテールランプよりは明るいのでとりあえずは「無いよりマシ」という程度ですね…。

離れてみるとこんなかんじ。

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あー…

離れたらあんまり分からないですねヽ(;´Д`)ノ


ちなみに、室内に設置したリアフォグインジケーターはこちら。

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AモンのフラットLEDです。

まだリアフォグのピクトを貼りつけていないのですが、結構よさげです。

なお、リアフォグが点いたらこんなんなります。

Old Riverな雰囲気-121125_1755~01.jpg

眩しすぎます(´□`。)

まぁ、紙に印刷したピクトを上からテープで(笑)貼りつける予定なので、この眩しさは軽減されるはずです。



このリアフォグをつけたまま車検を通すためにこれから必要なこと。

・インジケーターにピクトの貼り付け。

・ブレーキランプから100ミリ以内のところをアルミテープか何かでマスキング。

・オフスイッチの設置。

・スイッチ類の役割表示。

(・明るさ向上のためのネタ探し。)



一時はフリップフロップリレーなしだと不可能かと思われたリアフォグ設置ですが、なんとかホームセンターで売ってる一般のリレーのみで製作することができました。

構想から実現まで1ヵ月ほどかかってますね。

来週末はこれらを一気に進めようと思います!

そして車検の見積りもとってもらわないと…(´・ω・`)