ひとくちにポッパーといっても、各メーカーから色んな種類がリリースされています。
まずは国内ハンドメイドではRAYさんのPERRYは外せません。

カップ周りはボロボロなのでリリース待ちですが、今年のB湖合宿や遠征時にこれ以上壊さないよう大事に使用したいと思います。
次はガウラクラフト、明石ブランド、バディーアンドドッグスなど、言わずと知れた実績の高いルアーです。

ハンドメイド系はラトルがないため、ロッド操作による音と動きが重要です。
その他、樹脂系国内ポッパーは画像の通り、色々なものを試してきました。

ただサイズが小さいことや軽いため、繊細に動かさなければならない個体が多いです。
一方、海外のポッパーはサイズや重さが1/2oz程度あり、通常動作の釣りが可能です。
特に気に入ってるものは垂直浮きのピコポップ。

レイジーアイクのナチュラルアイク。

コーデルのオールドチョップスティックです。

今週末は海外系のポッパーをメインに試そうかと考えていましたが…

雨量次第ではダーターや羽モノがメインになるかも知れません(笑)
フィールドの状況次第ですね(^ ^)
今週末は雨パワーを期待してB湖は賑わいそうですから、ある方…と山奥のダムで静かに釣りを楽しむ予定です。