基本に立ち返ろうと、選んだ場所は超難関な野池。
昨日はFacebook友達と釣りに行ってきました。
今回はフローターです!!

初めて釣りをする野池に到着。
朝5時からスタート!!
タックルの背景に写るフィールドをよく見ると、、、

樹木が水に浸かりオーバーハングは殆どありません。
事前情報ではペンシルやポッパーの反応は厳しいと聞き、早速ペンシルベイトとポッパーで検証します(笑)

開始から1時間半経過しましたが、まったく沈黙(^_^;)
さて、どうしようかとボックスに目をやると、エサと呼び声の高いセビレが目に入り、これをカバーの隙間に放り込んでスローに誘ってみると、、、

サイズは小さいですが、キレイなバスが釣れました!
しかし、カバーの隙間にルアーを入れても、岸から10センチほど離れてしまうと反応ありません。
狙うはカバーの隙間と岸から10センチ以内!

キャスト精度が試されます!!

しかし、サイズは上がりません。

と、思っていると少し大きめ(^ ^)
ひょっとすると、これから大きい魚が、、、


とりあえず、パターンが決まると釣れますが、サイズは金太郎飴の状態(笑)
シェード、カバーの隙間、岸から10センチ以内、ダブルスイッシャーのパターンでした。
ちなみに、今回一緒に行った方は1本のみだったようです。

その後、他の野池を確認しましたが、アオコが酷いためフローターでは入る気になれず、昼過ぎに終了しました。
で、少しばかり時間が空いたので遠征前にRAYさんから頂いたベラの動画を撮ってみました。
左手で携帯撮影しながら、右手でキャスト、アクションも右手のため、ブレブレですけど動きは参考になるかも知れません(^ ^)