平成最後の今日は残りの課題として、ロッドをご紹介。
ロッド選びはほんとうに難しく、僕にとって永遠の課題かも知れません。
手持ち以外のメーカーも色々と使いましたが、所有数オーバーのため手放してしまったものもあります。
まずは先日ご紹介しましたフェニックスブランクのプラッガーオリジナルロッド。
左から、55SRL、53L、60SRMにそれぞれ手を加えたもの。
◽フェニックス
左から、53H、60L、55L、55M、ドンアイビーノ、58ML
◽エビス
左から、R&E60、SH5601、VD56B、MW57、MW54、MW56、WA60LT
◽ダイコー、ウエダ
左から、B1-156WC、SG1-156、FB-55M/C
◽スミス
左から、GFO-56M、BM60TML、BM-56TL
◽スポーツザウルス
左から、BC56-2、BC56SG-5
◽シマノ、レスターファイン
左から、GR-1552、ミノージャック5.6-2
◽アブガルシア
左から、PL571C、PL572C
◽ジャクソン
左から、TB-58ML、TB56-ML
◽フロッグ、ゴダグレイ
左から、カタナボロン、ファームポンドランブラー
◽ダイワ
左から、601MLXB-Sti、591LSB-S
◽etc
左から、シェイクスピア SB-56-2、シマノ GR1451、ダイコー PBC-56L、バスプロショップス ML56MLC、アパッチ 15CR
◽スピニング アンリパ ソルハンズ
ロッドデザイナー島津氏、アンリパ最後の作品。高弾性を選択せず、あえて中弾性カーボンにしたところが手放せない理由です。
左から、SHGS-600、SHGS-601
合計42本でした。
明日から令和ですが雨ということで、夜から出発して2日ほど秘境ダムへ単独キャンプ&カヤック釣行の予定です。
じつに16年ぶりの秘境ダム!
令和バスを求めて、今回も楽しみます(^ ^)