焼きもろこしが届きました。
ここはいつも発送されるまでに時間が掛かるのですが、今回はいつもより少し早かったかな?
ベンソンシューズ ALAN9708-ST cognac
外羽根のプレーントゥ
粒コーンのような型押しの皮革
こんがり焼けたトウモロコシのような焦げ目
芳ばしい香りが漂って来そうですw
なんといってもこのラストが素晴らしいのです。
丸みを帯びた気持ち上にせり上がったつま先
細過ぎず太過ぎずな絶妙な幅
柔らかい曲線で表現されたシルエットが素敵です。
やはり在庫として長い間保管されていたようで、アッパーはかなり乾いていました。
いつものとおりプレメンテとして水分と油分を入れました。(手入れ前の画像無し)
*** 以下は、お手入れのウンチク & 愚痴なので読み飛ばし推奨です ***
水分はAll aboutで飯野さんがずいぶん昔に紹介されていた「ロート製薬の3D復元ゲル」です。
*普通に3D復元ゲルを使っていますと言うと、時折「それのオリジナルは飯野さんだ」と言われることがあるので、面倒なのですがお名前を出しています。
(その記事の当時にまねして使った的なことを書いてるんですけどね、以降も私がオリジナルとかひと言も書いてないし・・・)
油分は昔なにかでもらった、レッドウィングのレザードレッシングです。
もう殆ど無くなってしまったので、ぺカードを買い足そうと思います。(ぺカードがOEMしてます)
私はドレスシューズでも普通にオイルを入れています。
革なじみが良くなるし、表面にもちもち感が出て来るので(と、勝手に思ってますw)
全てでは無いですが、殆どの靴にワックスコーティングはしませんしね。
昔は手でオイルを入れていましたが、最近は普通にブラシを使っています。
指先だとどうしてもムラになりますし、革の重なり部分の隙間やシボ革のシワの中にオイルが入っていくイメージが掴めずもやもやしていました。(逆に入り過ぎたり)
隙間も含めて均一に入れるには手よりもペネトレイトブラシの方が理にかなっています。
指で均一に塗り込むのは難しいと考えてやり方を変えました。
体温で温めてオイルを入れる・・・の件は、
冬だとコタツに30分くらい入れておけばいいんじゃない?と思って実践しています。
(夏は最後に手でペタペタ触るw)
オイル終了後は1日~数日放置します。
私の手入れには時間制限は無いので、自分がいいと思ったやり方を試せます。
上記の水分補給はスポンジを使っています。
より液体に近いものはスポンジの方が均一に塗布できます。
100均に売っていた、靴磨き用のストッキングの中に入っているスポンジを再利用して、切り分けて使用しています。
純粋にオイルだけ入れたいときもスポンジです。
SEIWAさんの100%ピュアホースオイルを使っているのですが、100%なので夏は液体、冬は固形で手で温めると液体になります。(普段は冷蔵庫に保管しています)
ペンキを均一に塗るのは刷毛やスポンジだよね、と考えたときに手で塗布することから解放されましたw
最後にコロニル1909シュプリームクリームの無色で仕上げます。
補色したい時以外の、私の普段のお手入れは全てこれです。
*** ここまで ***
そんでもって、ブラッシングしてお手入れ完了!
ベンソンシューズはシューレースがイマイチです。
ホールカット風のものもそうでした。
なのでこれも替えました。
色は少し薄いだけで似たような色ですが網紐にしました。(少しオリーブっぽいかな?)
デフォルトの紐がのっぺりとしていて太すぎるので、気持ち細めの網紐を手に入れました。
型押しのシボとも相性が良く、雰囲気UPしたと思うのですが如何でしょうか?
ライニングのグリーンが鮮やかです。
ソールのパターンはホールカット風とは違いますが、履き心地は同じでした。
クッション性があってスニーカーライクな履き心地が癖になります。
しっかりとした型押しのシボ革ですが、つま先が綺麗に釣り込まれていて凹凸がありません。
かっこいい!
ワックスで埋めずにつるつるは大好物ですw
激安だったので後ろめたさは残りますが、ベンソンシューズはいい靴だと思います。












