今週、トンボを3回見た。


昔はロサンゼルスにトンボなど、あまり生息していなかったのではないか。それとも、僕が散歩をする時間が増えたので、気づくようになったのか。


トンボがいるということは、幼虫のヤゴが育つ池か水辺があるのだろう。最近、僕が感じている湿気の上昇も関連しているのかもしれない。


もう一つ、散歩中によく見るのはトカゲの赤ちゃんだ。


ちょうど孵化するシーズンなのだろう。マッチ棒ぐらいの小さなトカゲが歩道を横切っていく姿をよく見る。


大人のトカゲは踏まれそうになっても動かないが、赤ちゃんトカゲは飛ぶように軽やかに走る。のんびりしていたら、カラスに食べられてしまうからかもしれない。


アリも暑い中、休みなく行ったり来たりしている。ミツバチも木の幹の穴を出たり入ったり忙しい。


先日のブログに、僕の性格の動物タイプ分析を紹介したが、その後、アリとゴキブリの要素もあると気付いた。


僕の分析によると、


ネコ(自分のゲーム)

ラッコ(好奇心)

アホウドリ(未知の土地へ飛ぶ)

アリ(コツコツ積み重ねる)

ナマケモノ(急がず続ける)

ゴキブリ(しぶとい)


頭文字をとって「ネラアナゴ」。

赤塚不二夫のマンガに「ウナギイヌ」というのがあったが(古い!)、僕の中にひそんでいるネラアナゴも、きっと珍獣だろう。


僕の航海は、好天で風向きがいい時はネコ、ラッコ、アホウドリが舵をとる。悪天候の時はアリとナマケモノが頼り。


座礁したり、無人島に流れ着いた時には“不死身”のゴキブリがいる。


ところで、ゴキブリの流線形ボディーを見てフェラーリを思い出すのは、やっぱり僕だけかな。


Photo courtesy of Autogespot.com