今朝の夢は、上り下りのある細い通路に12個の枕を等分に配るように言われて苦戦している。「もっとちゃんとした指示が欲しかった」と思っている。


そして、今、図書館で本を読んでいる。エンジニアの本、ロボットの解説書、ガーデニングの本など。この図書館には、僕の一生をかけても読み切れない量の本がある。


今日手にとった「Make, Think, Imagine (作り、考え、想像する) by John Browne」は、2019年発刊の比較的新しい本にもかかわらず、「AIの脅威を甘く見ていた」「社会問題の多くが新しい技術で解消できると言う発想は楽観的すぎる」と、現在では厳しく批評されているようだ。


出版から数年で、社会の状況がすっかり変わってしまう時代。読書の仕方も変わって行くだろう。僕は、ナチスのユダヤ人強制収容を生き延びた著者のお母さんの「世界は良くなる」と言う楽観論と、「社会問題を解決するためにエンジニアになった」と言う著者の信念が、本書の核心だと思った。


昨日から、僕のブログの参考にしようと、自分の日記を読み返してみた。


2019年の日記は、毎日「今日のテーマ」「ニュース」「ひと口メモ」「やること」などの項目の下にいろいろ書かれているが、文字が小さすぎ、乱れすぎて、ほとんど読めない。


パーキンソン病と診断される1年前に、もう症状が出ていたようだ。


そして、パーキンソン病と診断された翌月、2020年3月の日記には、直面する問題として「コロナ、会社の存亡、パーキンソン病」の順番で書いてある。


その後、コロナ、会社の存亡は乗り切り、今パーキンソン病が残っている。


また、2022年7月のテキサス州弁護士試験の不合格がわかった日には、「弁護士になったら、儲からないかもしれないが、自己破産、子供の養育、差別問題などを専門にしたい」と、書かれていた。


人生は思った通りにはいかないが、その時の思いを忘れないでいたい。