地元コミュニティーカレッジの生涯学習コースに今週も参加してきた。


先週のクラスの感想ブログを英語に訳して送っておいたので、講師のジョアナから「トヨジーが興味深いブログを皆にシェアします」と紹介を受けて、僕が流暢ではない英語で紹介。


夫が熟したバナナを余計に買ったのは、原始時代からの本能ではないか、と言うところと、僕がドーナツをたくさん買って帰ったエピソードのところで、少し笑いが起きた。


「家族を守ってきた女性にも原始時代に由来する本能があるかもね」「男性のものの見方もわかろうと言う気持ちが大事と気づいた」など、概ね好評だったが、僕の隣に座ったヘザーは「妻を喜ばせようと思ったら、バナナじゃなくて、もっと素敵なものを買ってこないと」と議論を一刀両断。男女の意識の差はやはり大きい。

今日のテーマは、「五感の楽しみ」。家族の特性レシピを集めたクックブックを紹介する人、思い出の香りとしてセイジの枝を折って来た人、15歳の誕生日のお祝いにもらったシャネルの5番の思い出、家の近くにあった牧場の牛の匂い、と言う人も。


特に味覚と嗅覚の思い出が多かった。


「五感の中で1つを諦めるとしたら、どれ」と質問されると、「視覚」を選んだ人は、さすがにいなかったが、「嗅覚」と「聴覚」を選んだ人は、それぞれ5人ほどいた。


「匂いがわからないと、料理の価値が半減してしまう。聴覚はなくてもいいけど、嗅覚はないと困るわ」と、前出のヘザー。


アメリカの授業は、学生の活発な意見が特徴だが、僕以外全て女性のこのクラスは、時々全員が話しているような状態になる。


クラスのテーマも興味深いが、言語化が得意な女性参加者から学ぶことが多そうだ。