今朝は、パーキンソン病患者のための「オンライン太極拳」クラスを受講した。


講師のジェーンさんはボストン在住。全米で約20人が一緒に運動している。


僕も参加して満3年になる。イスに座りながらゆっくりと体の関節と筋肉を動かすのが目標なので、スポーツと呼べるかどうか。


フロリダから初めて参加したエリザベスも、感想を聞かれて「心身がリラックスして眠たくなった」と答えていた。


ランチは、求職活動中の次男が作ってくれた焼きそば。食事中、今日は在宅勤務の長男から「アメリカがまた日本に12.5%の関税を掛けたって知ってる?」と、寝耳に水のニュースがあった。「自分さえ良ければ」と言わんばかりのアメリカ外交は狂っている。


そして、話題は「2050年の世界」に。推計では、アメリカがGDPトップを維持していると予想されているが、中国やインドが猛追しているだろう。今でも、国内の熾烈な競争を勝ち抜いて来た中国人やインド人には優秀な人が多い。


一方で、日本の存在感はやや薄い。


先日閉幕したサッカーW杯では日本人サポーターのマナーの良さが話題になったが、僕の印象に残ったのは強豪チームの荒っぽいプレイだ。


相手チームの選手の背中を押す、引きずり倒す、蹴り上げる。マナーの良い日本チームと比べると、違うスポーツをしているように見える。


経済も外交も技術開発も、フェアプレーにこだわる日本と世界のルールが乖離していかなければいいが…。