ピックルボールで汗をかいたので(1ゲームしかプレイしていないが)、ランチは吉野家の牛丼にペッパーとジンジャーを乗せて食べる。
牛丼レギュラーサイズで税込み9ドル90セント。日本と比べれば割高だろうが、10ドルでお釣りが来るのは今どきリーズナブルな方だ。
昔は牛丼とチキンが2大メニューだったが、今では天ぷらやサーモン、ベジタリアン向けメニューやデザートもある。
業態もビーフボウルをジャパニーズキッチンに変更し、牛のマークもいつのまにか丼マークになっている。昼時とあってレジ前には行列が出来ている。
すしがメインで値段が高めの日本食の中で、ワーキングクラスにまで浸透しているのは吉野家くらいではないか。
牛丼をつつきながら、牛丼に紐付けたビジネスチャンスを想像した。
「牛丼居酒屋はどうか?」「いや、今の店舗で出せるノンアルコールのゆずジュースやジンジャージュースはどうか?」「デザートにあんまんはどうか?」「カレーや焼きそばはどうか?」
宙を見て考えていたら、中年の女性客と目が合ってしまった。