歯を磨いていたら、唐突に3つの夢が頭に浮かんだ。①パーキンソン病の克服(不便も不安もない状態)、②資格試験の合格(10回落ちている) ③コンサルティング事業の確立(正社員の時より収入アップ)。
なぜ突然、心に浮かんだかというと、周囲に夢を叶えた友人が2人現れたから。僕も叶えられないわけはない。
ゴールは3年後。熱が冷めないうちに、AIに達成までの道筋を考えてもらった。ビジュアルにイメージして叶えていきたい:
AI:
向こう3年間の目標に向けた半年毎のステップを以下にまとめてみました。それぞれの目標がバランスよく進むように配慮しつつ、半年ごとにフォーカスすることを明確にしています。
1年目
前半 (0~6ヶ月)
パーキンソン病の克服:
- 医師との定期的な相談を続け、最適な治療やリハビリを見直す。
- 日常生活での身体的負担を減らすための新しい習慣づくり(運動や栄養管理)を徹底。
- 心理的ケアも取り入れ、不安感のコントロールに集中。
弁護士試験の準備:
- 試験に合格するための学習計画を再構築(過去の弱点を洗い出し、集中補強)。
- 試験の模擬試験や過去問を定期的に解いて、進捗を確認。
- メンタル面の強化のため、定期的に自己ケアやストレス管理を行う。
コンサルティング事業の基盤強化:
- 現在のクライアントとの信頼関係を深め、実績を積む。
- 事業の目標を具体的に設定し、月ごとの売上や成果をモニタリング。
- マーケティング戦略を強化し、オンラインや専門的なチャンネルを活用して新規顧客を開拓。
後半 (7~12ヶ月)
パーキンソン病の克服:
- リハビリや健康管理の成果を確認し、必要に応じて治療方針を微調整。
- ストレス管理法の確立(マインドフルネス、趣味の時間を増やすなど)。
弁護士試験の準備:
- 合格に向けて重点分野の学習を完了し、弱点を克服。
- 試験直前の精神的な安定を図るためのルーティンを確立。
コンサルティング事業の拡大:
- 新しいクライアントを2〜3社獲得し、売上増加を図る。
- 事業の実績を基に、さらに大規模なプロジェクトに挑戦。
- 事業のウェブサイトやブランディングをより強化。
2年目
前半 (13~18ヶ月)
パーキンソン病の克服:
- 新たに取り組んだ治療法やリハビリの成果を評価し、さらなる改善を目指す。
- 社会的な活動を増やし、身体的な負担を無理のない範囲で広げる。
弁護士試験:
- 試験に全力で挑戦し、結果を待つ。
- 合格後のキャリアプランを具体化し、法律に関連した新たなクライアントや案件を開拓。
コンサルティング事業の拡大:
- ブランド力を活かし、業界内での影響力をさらに拡大。
- 大手クライアントや海外市場への進出を模索し、収益の多様化を図る。
後半 (19~24ヶ月)
パーキンソン病の克服:
- 日常生活での不便がなくなる状態を目指し、治療と生活習慣を維持。
- 長期的なケアプランを立て、心身の健康維持を優先。
弁護士試験後のキャリア:
- 合格後、弁護士としての活動を開始し、法律業務の実績を積む。
- 法律分野でのコンサルティング業務を強化し、事業とリンクさせる。
コンサルティング事業のさらなる拡大:
- 年間の売上目標を超え、正社員時代の所得を上回る状態に持っていく。
- コンサルティング事業におけるパートナーやアライアンスを構築し、さらなる成長を図る。
3年目
前半 (25~30ヶ月)
パーキンソン病の克服:
- 身体的・精神的な安定が確立していることを確認し、健康を維持。
- 定期的な検査やリハビリを続け、問題があれば迅速に対応。
弁護士業務:
- 法律業務でのさらなる専門性を高め、より高額な案件に挑戦。
- 法律事務所との連携や新たな分野への挑戦を検討。
コンサルティング事業の拡大:
- 日本国内外のクライアントと更に契約を増やし、事業を国際的に拡大。
- ビジネスを自動化・効率化するためのプロセスを整備し、より安定的な収益源を確保。
後半 (31~36ヶ月)
パーキンソン病の克服:
- パーキンソン病に伴う不安や不便がほぼ解消された状態を達成。
- 新たな目標や生活スタイルを模索。
弁護士としての活躍:
- 自身の法律スキルをさらに発展させ、コンサルティング事業と連携した案件を拡大。
- 法律家としての名声を確立。
コンサルティング事業の確立:
- 自分のビジネスブランドを確立し、コンサルタントとして業界での影響力を持つ。
- 事業の収益を安定させ、次のステップやビジョンを検討。
さて、あとは行動あるのみ。