米国パーキンソン病協会(APDA) ノースウェスト、支部の機関誌「パーキンソンパスファインダー」最新号が届いた。

https://www.apdaparkinson.org/wp-content/uploads/2023/12/NW_ParkinsonPathfinder_Winter2023.pdf


その中で、今秋スペインのバルセロナで行われた世界パーキンソン会議(WPC)にシアトルから参加した夫婦の手記が興味深かった。


夫婦はバルセロナ会議に向けて、スペイン語とカタロニア語を勉強し、会場では相談窓口のボランティアを務めた。また、開会式のステージで歌うテーマソングを練習し、当日は合唱団のメンバーとして2600人の参加者の前で歌を披露した。


しかも、夫のビルさんは、フルートを吹くことで、パーキンソン病の症状が改善した体験をスピーチ。他にもダンスやスポーツ、コメディーなどに挑戦するパーキンソン患者の体験がシェアされたという。


ビルさんは、「パーキンソン病になっても、新しいスキルに挑戦すれば、人生が開けていく」と語り、次回の世界会議にも出席したいと意欲満々だ。


パーキンソン病がきっかけで、フルートに取り組み、スペイン語を習い、合唱を練習し、夫婦で海外に旅行し、世界から集まった人たちを相手にボランティアをする。素晴らしい境涯だ。


僕も、次回の世界会議への参加を目標にしていきたい。

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