初老おやじの何気ない日記 -3ページ目

初老おやじの何気ない日記

いつの間にか初老おやじになちゃったオヤジの何気ない日記

マクドナルドの冬の定番「ビーフシチューパイ」が、さらに進化した「とろ~り3種のチーズのビーフシチューパイ」が、12月3日(水)に登場するそうです。

フォンドボーを増量し、新たにバターを加えてよりコク深く仕上げたビーフシチューフィリングに、カマンベール、チェダー、ゴーダの3種のチーズを使用したクリーミーでまろやかな味わいのチーズフィリングを合わせ、サクサクのパイで包んだそうで、

牛肉と野菜の旨みをじっくり引き出したビーフシチューフィリングとクリーミーなチーズの相性が楽しめる、冬だけのご褒美パイだそうですよ。
 

 

 

 

 

 

ハーゲンダッツのスペシャリテジャポネに、こだわりの素材を使用した和紅茶とバターの風味が織りなす、スイーツ仕立てのアイスクリーム「和紅茶バタークリームケーキ」が、12月2日(火)に登場するそうです。

バタークッキー入りのバターアイスクリームに、華やかな香りの初摘み一番茶を使った、和紅茶アイスクリームを重ね、天面にはミルクティー(和紅茶)ソースと銀粉シュガーをあしらい、見た目も味わいも上品に仕上げられているそうですよ。
 

 

 

 

 

 

サンコーが、スーパー戦隊シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」とコラボレーションした一人用グリル「クリスマスにシャケを食うためのグリル 飢えたシャケのように」を数量限定で発売したそうです。

焼きシャケ用の卓上ミニグリルで、プレートは余分な油が中央の溝に流れるよう傾斜がついた波型仕様で、高い蓄熱性と焦げ付きにくいフッ素加工により、シャケの皮までおいしく焼き上げるそうですよ。

前面のスライドスイッチで、温度を約50~約240℃の無段階で調整でき、プレートは取り外して丸洗いできるので、手入れも簡単だそうです。
 

 

「PR」

 

明治のDear Milkシリーズに、冬限定のアイス「Dear Milk 特濃」が、12月1日(月)に登場するそうです。

寒い冬に合うよう、十勝地方の乳で作った豊かな乳のコクが感じられる生クリームを使用することで、濃厚な味わいを実現したそうですよ。
 

 

 

 

 

 

元プロ野球選手でレギュラーツアー初参戦の松坂大輔選手が、男子プロゴルフツアーカシオワールドオープン第2ラウンドの12番終了時点で棄権しちゃったそうですね。

左ふくらはぎの肉離れで、途中から足をひきずりながら、懸命にプレーを続けていたそうですが、2ボギー、3ダブルボギーを喫し、12 番終了時点で通算14オーバーと苦戦していたそうです。

松坂選手は「個人的には最後までやりたかったけど、あのまま続けても同組の2人にも進行にも迷惑をかけると思ったので、12 番を降りた時点で棄権させてもらった」とコメントしたそうです。
 

 

 

 

 

 

サーティワンのプレミアムシェイクに、深く上品なチョコレートの味わいが楽しめる「プレミアムショコラシェイク」が、11月28日(木)に登場するそうです。

マリアージュ デュ ショコラと牛乳にゴディバ監修のプレミアムなチョコレートソースをミキシングし、ホイップクリームにカカオの風味豊かなカカオニブ、さらにカカオ分70%の苦みのあるハイカカオチョコレートをのせ、ココアパウダーとゴディバ監修チョコレートソースがかけられているそうですよ。
 

 

 

 

 

 

マクドナルドが、「マクドナルドの福袋2026」の事前抽選販売受付を、12月1日14時からマクドナルド公式アプリで開始するそうです。

当選者への販売は、後日マクドナルド店舗で行なわれるそうで、価格は3,900円だそうですよ。

Francfranc(フランフラン)とマクドナルドが初めてコラボしたそうで、オリジナルデザインアイテム「ビッグマックスープジャー」、「ハンドタオル」、「ビッグな保温・保冷バッグ」の3種と、店頭販売価格最大合計3,910円相当の「マクドナルド商品無料券」をセットにした福袋だそうです。

応募期間は12月9日(火)23時59分までで、アプリ上での抽選結果発表は12月16日(火)14時で、応募条件や対象期間などの詳細は特設ページで案内されているそうです。

前年の福袋「マクドナルドの福袋2025」に落選した人が同一アカウントで今回応募すると、応募口数が1口分追加になり当選確率がアップするそうで、支払い方法を「モバイルオーダーでお支払い」と選択し、応募すると1口追加され、それぞれの条件を満たすと最大3口分の応募として受け付けるそうです。

↓↓

「マクドナルドの福袋2026」
 

 

 

 

 

 

ニトリが、「1台10役マルチ調理ポット(OG2G02)」を発売したそうです。

煮る、蒸す、茹でる、揚げる、炒める、炊く、温める、保温、和える、ガス火調理の10種の調理ができる調理ポットだそうですよ。

なべの容量は約1.8Lで、300mlから1,800mlまで100ml単位の目盛りがついているので、計量カップ不要で調理でき、ふたには大小の湯切り穴を設けているので、パスタや野菜を茹でた後にざるを使わずに湯切りができるそうです。

蒸し皿も付属し、茶碗蒸し、温野菜、ゆで卵が簡単に作れ、使用後は蒸し皿とヒーター本体を、なべの中にまとめて収納できるそうです。

なべはガス火調理対応なので、ガスコンロで調理した後にヒーター本体でなべを保温することもできるそうです。
 

 

「PR」

 

岩谷産業が、直火炊きの旨みをそのままに味わえる「カセットガス炊飯器 PROGOHAN CB-RC-1-BK」の先行販売をMakuakeで開始したそうです。

一般販売価格は79,800円だそうですが、Makuakeでは11%オフの71,022円から入手可能だそうで、先行販売期間は2026年3月19日までで、製品は2026月8月末までに到着予定だそうですよ。

カセットガス式の炊飯器で、直火ならではの高火力が釜全体を包み込み、米ひと粒一粒の甘みと香りを引き出すそうで、冷めても風味が落ちにくく、古米や海外米でもふっくらと炊き上がるそうです。

点火後は自動炊飯で、最大5合で約18分、1合なら約12分で炊き上がるそうで、炊き上がるとマグネットセンサーが検知し、自動で消火するそうです。

電源コード不要でハンドル付きで、屋内外を問わず使えるポータブル設計なので、アウトドアや防災時にも活躍するそうですよ。

↓↓

「カセットガス炊飯器 PROGOHAN CB-RC-1-BK」
 

 

 

 

 

 

パナソニックが、セパレート型コードレススティック掃除機「MC-NX500K」を12月中旬に発売するそうです。

スティック掃除機本体と、ゴミ自動収集機のクリーンドックを別にした「セパレート型コードレススティック掃除機」の新モデルだそうですよ。

掃除の後にスティックをドックに戻すと自動でゴミを収集するので、毎回ゴミ捨てする必要がなく、スティック本体のダストボックスは、掃除後毎回ほぼ空になるので、常にハイパワーで使用できるそうです。

クリーンドックは紙パック式でゴミ捨ての目安は約3.5カ月に1回だそうです。

「スゴ取れセンサー」を新搭載し、ゴミの量に応じて吸引力を細かく制御し、最大出力約4.4倍のパワーでゴミを吸い込むそうです。

ゴミがあるとランプが赤く点灯し、キレイになると消灯するそうで、ランプは、確認しやすいよう手元と延長管の2カ所に配置されているそうです。

白色LEDで床面を明るく照らせるので、家具の下などの暗いところも掃除しやすいそうです。

使用時間の目安は、強モードが約8分、自動が約8~30分で充電時間は約3時間だそうです。
 

 

「PR」