カブスの今永昇太投手が、アリゾナ州メサでのキャンプでライブBPに初登板したそうですね。
いきなり鈴木誠也外野手との日本人対決が実現するなど、打者6人に対し25球を投げ、1安打(1本塁打)1三振と上々の内容だったそうですよ。
実戦形式の練習で1打席対戦で鈴木選手と対戦したそうで、ファウルで追い込んでから、この日最速1500キロの内角高めの速球で空振りを奪い三振に仕留めたそうです。
今永投手は「真っすぐが引っ掛かっていいところに決まった」
「打席に立つと大きくて、まずピッチャー返しが怖かった」と笑顔でコメントしたそうです。