SB C&Sが、中国のスリープテックブランド「8H(ハチエイチ)」から、細やかな温度管理と温水の循環で快適な睡眠をサポートする「スマート温水 マットレスパッド」をMakuakeで発売したそうです。
一般販売予定価格は27,280円だそうですが、Makuakeでは12月18日時点で42%オフの15,800円から購入できるそうですよ。
商品は2024年1月末までに到着予定だそうです。
電気敷き毛布のような電熱線を使わず、温水を循環させて温めるマットレスパッドで、エアコンやファンヒーターのように温風を使わないので、部屋の空気も乾燥しにくく、快適な温かさを保てるそうです。
足元部分の温水チューブは密度が高く、他の部分より3～5℃温かいのでスムーズな入眠を促進するそうで、マットレスパッドの素材には、柔らかい肌触りのファブリック素材を採用し、5層構造で温水チューブを包み込んでいるので、チューブの違和感はなく、熱を逃さずに温かさを保てるそうです。
マットレスパッドの温度は、日本語に対応した専用アプリから1℃刻みで温度調整ができ、ネットワークに繋ぐと外出先からも操作することができるもで、帰宅前にベッドを温めたり、消し忘れて出かけてしまっても、外出先から消したりすることができるそうです。
また「睡眠モード」を搭載し、睡眠時間の経過とともに設定温度を変化させることができ、睡眠中の体温変化に合わせてマットレスパッドの温度を設定することで、より質の高い睡眠に役立てることができるそうですよ。
「ダニ退治モード」も搭載し、65℃で2時間加熱すると、ダニを効果的に退治できるそうです。
マットレスパッドは、電熱線で温めないので、発火や感電の心配がなく安心で、子供のいたずらや、間違って温度設定を変えてしまう事故を防ぐため、ボタンをロックできる「チャイルドロック」も備えているそうです。
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「スマート温水 マットレスパッド」
