富樫勇樹 右手骨折

21年ぶりにＷ杯出場のバスケットボールの日本代表で司令塔の富樫勇樹選手が、右手第４中手骨骨折でＷ杯出場が絶望的になったそうですね。

２０日に負傷したそうで、フリオ・ラマス監督は「チームにとって悲しいニュース。痛手です。代わりのいない存在。何より彼の心境を思えば、Ｗ杯にいけないことは悔しい気持ちでいっぱいだろうなと思う。今は怪我を集中して治してほしい」とコメントしたそうです。

今年は八村塁選手や渡辺雄太選手もいるので、期待していたのですが非常に残念ですね。