🐾 愛犬のスタートや加速、悩んでいませんか?


実は大切なのが、後ろ足で“支える力”。


「走る前の土台づくり」としておすすめなのが、今回のトレーニングです💡


まず必要なのは、

“後ろ足にしっかり体重を乗せて支えられること”


犬は四足動物の中でも、比較的前肢側へ荷重しやすいと言われています。


(犬の静止時体重配分...前肢約60%、後肢約40%と言われています。)


そのため、後ろ足の荷重感覚や左右差、姿勢コントロールが崩れると…


☑︎ スタート時の踏み込みが浅くなる

☑︎ 加速が思うように伸びにくい

☑︎ 走るフォームが安定しにくい

☑︎ 力がうまく地面に伝わらない


といった影響に繋がることも😢


そんな土台づくりとしておすすめなのが

【荷重コントロールトレーニング】🐾


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【やり方】

無理のない範囲で、ゆっくり行いましょう。


① 荷重を促したい後ろ足に体重が乗りやすい姿勢を作る

(平坦な滑りにくい床がおすすめ)


② 対角線上の前足を持ち上げてみましょう。

必要に応じて左右それぞれ行いましょう。


🐶 右後ろ足へ荷重を促したい

👉 左前足を持ち上げる


🐶 左後ろ足へ荷重を促したい

👉 右前足を持ち上げる


対角線上の前足を持ち上げることで、

自然と後ろ足へ体重移動が起こります。


後ろ足で支える力、バランス感覚、

体幹と四肢の協調性を高める基礎トレーニングのひとつです🐾


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【⚠️注意点】

・絶対に無理はしない

・まずは「数秒×数回」からスタート

・痛み、震え、嫌がる様子があればすぐに中止してください

 

・不安がある場合や既往歴がある子は、獣医師や専門家への相談も◎


「強い脚を作る」というより、使える後ろ足を育てる土台づくりが目的です🐾


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参考文献・考え方

Canine Rehabilitation and Physical Therapy

Canine Sports Medicine and Rehabilitation

犬の理学療法・リハビリテーション領域における therapeutic exercise / weight shifting(荷重移動)概念を参考に構成。

※犬は一般に前肢優位荷重(約60:40前後)とされますが、犬種・姿勢・個体差・運動条件により変動します。