こんばんは星空

ヨーロッパの旅、イタリア南部の続きです。

遺跡を見学するのは好きですが、まさか3度もポンペイ遺跡を訪れることになるとは!?


ナポリから列車でやって来ました。


再訪するならポンペイより、ナポリから近い「エルコラーノ遺跡」と思いましたが、家族がポンペイに行きたがっていたので、ポンペイへ行くことにしました。
(初めてでしたら、エルコラーノより知名度の高いポンペイなのかも)


ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域は、1997年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

前回訪れた時は約35年前の春でしたので、まだ世界遺産に登録される前です。
この年に2度も行ってしまったのですが、やっぱり遺跡は夏以外の季節がいいです。
でも、イタリアまで何度も往復することは出来ませんので行くことにしました。

そういえば2年余り前、トルコ・エフェソス遺跡🇹🇷を訪れたのも夏でした。
ついでにエーゲ海クルーズもしたかったですので、何を優先するか?ですよね。
遺跡だけでしたら、夏以外が良さそうですが。


現在ゲートは3箇所あったと思いますが、こちらのマリーナ門↑から入場しました。
この門からして、昔訪れた時とは全然違いました。


ポンペイ遺跡は、西暦79年(日本の弥生時代) ヴェスーヴィオ火山↑の大噴火による火砕流で、一瞬にして地中に埋もれ、当時の姿がそのままに残された古代都市です。



コースは、3コースあります。

20€のコースでも、かなり見応えがあります。
25€コースもおすすめかな。
ハイライトだけでも半日はかかると思います。

アメブロには、大雑把に載せますねウインク


入場しました。




背景は、ヴェスーヴィオ山です🌋



ポンペイ遺跡は、大昔訪れた時は空いていたのですが、今はそれなりに混雑しています。

(どの観光地もかなり人が増えました)



石畳ですので、歩きやすい靴でお願いします。



アポロ神殿。

紀元前6世紀のものです。

48本のイオニア式円柱が並びます。




フォロ(公共広場)。

宗教、政治、経済活動の中心で、けっこう広いです。



火山灰は4〜6mほどあったようですが、約2000年も経つのに町並みは、しっかり残っています。


発掘作業は、まだ続いています〜!



ジュピター神殿と背景はヴェスーヴィオ山🌋


ジュピター神殿は、ポンペイで重要で最大な神殿です。






今回の旅では、このポンペイと次に向かったローマが暑く、2026年6月半ばで、32℃ほどありました。

(暑いですが、湿度は日本のほうが高いです)

ナポリは最高27〜30℃でした。

アマルフィ〜ソレント間の船上は25℃もなく、半袖では涼しいくらいでしたが。


数十年前の6月のイタリアは、まだ長袖+上着を着ていたのに、年によって違うのか?ヨーロッパも暑くなったのか?近年のことはよくわかりません。



ポンペイのメインストリートにある、スタビアーネ浴場です。

(ポンペイには3つの浴場が残っています)


スタビアーネ浴場は、紀元前4世紀に建てられた、ポンペイで最も古い公衆浴場です♨️


見学します〜。



運動場だった中庭です。





フレスコ画が残ります。

浴室は男女別。

床は二重構造で、蒸気で一定の室温に保たれていたようです。


こんな大昔に、冷水浴、微温浴、高温浴もしていたので驚きます!

水泳用のプールもありました。


高度な都市で、どんなに進んだ文化だったのでしょう気づき


上下水道があり、ファーストフード店、パン屋、居酒屋などもあります。

現代とあまり変わらないかも。



画像ではわかりませんが、幾つか噴水があり、ペットボトルにお水が足せましたので、助かりました⛲️


長くなりましたので、続きは今度にしますね。