
ニースのシミエという高級住宅街にある、国立シャガール美術館へ行きました![]()
ニースに来ましたら、外せない場所だと思います。
国立シャガール美術館は、生前マルク・シャガール本人がプロデュースした美術館で、これだけシャガールの作品を鑑賞出来る美術館は、他には無いと思います
展示されている絵画の配置もシャガール自身が決めたそうです。
ここも撮影OKでした![]()

作品数は450点以上ありましたので、かなり割愛して載せます
セキュリティチェックがありますが、混雑はなく、ゆっくり鑑賞出来ます
(マルク・シャガール)
ここは、シャガールの旧約聖書をテーマとした美術館です。
ユダヤ系のマルク・シャガールは1887年 現ベラルーシ(ロシア)に生まれ、フランスに亡命し、1985年 97歳でフランスで亡くなりました。
紺色が美しいですね!
優しい気持ちにさせてくれる絵画↑が幾つか。
この数枚↑を鑑賞しただけで、シャガールが「色彩の魔術師」と言われるのは、分かるような気がします![]()
「創世記」「エジプト記」がテーマの作品↓
(人類の創造)
(楽園)
(楽園を追放されるアダムとエヴァ)
(ノアの方舟)
(ノアと虹)
白い虹が綺麗です。
(イサクの犠牲)
(ヤコブの夢)
ヤコブは、父イサクと母リベカの子どもで、アブラハムの孫です。
(ヤコブと天使の格闘)
(モーセと燃える柴)
神のお告げを聞くモーセですね。
聖書は読み物として、若い頃に読んでいますので、想像しながら鑑賞しました。
ソロモンの雅歌↓
(ソロモンの雅歌1)
(ソロモンの雅歌2)
(ソロモンの雅歌3)
この絵↑には、シャガールの人生が描かれているようです。
(ソロモンの雅歌4)
(ソロモンの雅歌5)
(青の薔薇)
分かりにくいですが拡大しますと、右下にシャガールの名前が入っています。
パリのオペラ座にある天井画「夢の花束」↑です。
「夢の花束」の解説↑です。
(預言者エリヤ)
中庭にある、モザイク大壁画です。
旧約聖書に登場する預言者エリヤが、火の馬に乗って、天へ昇っていく姿が中心に描かれています。
シャガールが80歳を過ぎてから手がけた作品です。
この他にステンドグラスが美しいコンサートホールもあります。
フランスらしい!?庭園も素敵です![]()
オリーブの木が沢山あります🫒
ラベンダーも🪻
可愛らしいカフェ↑もありました
ここは、とても気に入りました
シャガールが見ていたものと同じ自然光、空気を感じながら、本拠地で作品が観られるのは、正に至高体験ですね

実際に、ここに来ないと分からない感覚だと思います。
本拠地でシャガールを鑑賞して、マルク・シャガールは、繊細で、とても優しい人柄だったということがよく分かりました![]()
多くのシャガールの大作を鑑賞した後、ゆっくり庭園をお散歩し、贅沢な時を過ごしました。
ここに来られて、本当に良かったです![]()
海外旅行の醍醐味は、こういうことだと思います![]()
考えてみましたら、この旅は醍醐味ばかりでした![]()



































