O脚の直し方についての考え方 | O脚to美脚ブログ

O脚の直し方についての考え方

ひさしぶりに、動画を投稿させて頂きます。

ここ数ヶ月、私が開発させて頂きました「O脚補正靴下」の展開で、
現場でのO脚(見かけ上の)の直し方に変化が生まれてきました。


今までは、

1)O脚の診断

2)その人にあったO脚の施術や体操指導

3))O脚が正された状態を体操で維持

といった展開でしたが、


最近は、

1)O脚の診断

2)その人にあったO脚の施術や体操指導

3)O脚が正された状態を体操だけでなくO脚靴下で維持する

という要素を加え、

直るタイプのO脚の方はより効率的になってきました。


特に、膝下O脚の場合は足のアーチが崩れていることが大きな要因ですので

足関節を正しても体重がかかり、歩くとすぐに戻されてしまいます。


これが長年の課題でしたが、O脚靴下八木式(実用新案と商標登録取得済み)を現場で

取り入れることで効率よく正されています。